自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

高価高級3大ワイン誌どれも魅力的ですがアンヌ・グロのこの笑顔で『リアルワインガイド』誌購入決定◇

2010-07-25 23:08:49 | 出会ったワイン&ワイナリー


リアルワインガイド誌は

実際に行った人が
小さいカメラ?で
写真を撮っているから

そう推定されるから

このように
その人との人間関係が
写っている

薄暗いワインカーヴ内のこと

『平気で』ブレ写真も
掲載使用していますが

それがかえって
味になっている



2,3年前の写真です

と今回も注釈ついたり
したのもありますが

でもなあ

あらいらっしゃい
また来たわね

って言ってる
この笑顔がいいですよね



ワイン高級画報誌は
1800円と高価で

まあ美しい印刷を思えば
仕方ないですけど

でも3大ワイン誌全部買うと

5000円超えるし

それじゃ
ヴィラデスト・ピノも
グランプリ・シャルドネ2007も
買えるじゃん

それを
ワイン誌など買っちゃ
ものの順序が逆ですよね



でもねえ

イタリアの緑のワイン畑に
行けないワタクシ

ボルドーのシャトー
ワイン街道に
行けないワタクシ

ブルゴーニュの
ルーミエに
行けないんだ

だから

ワイン王国誌の

ワイナート誌の

美しいワイン畑の画像に
小さい黄色いリストランテの
建物に

魂震えるんだ



だから3冊全部ほしいけど

今月のワイナート誌の
表紙からして
魅力的だった

さっきの黄色い建物は
ワイン王国誌だったかなあ



でもまあ
全部は買えない

どれか一冊と思って

それで
迷いに迷った結果

アンヌ・グロの
笑顔を発見して

これに決定



いつもね
リアルワインガイド誌の解説

全部読んでる訳じゃ
ないです

ルーミエやジャン・マリーの
いくつかの解説を
何度も読んで
覚えているだけです

でも
いい写真があるんだ

おそらく
編集者徳丸氏が
自分で撮ってくる写真

それで
空想広がりますよね

有難い

空想のきっかけになる
写真こそ

『奥行きのある』写真ですよね

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ありんこ菓子店麦小舎カフェドモロッコが全部載った雑誌『LEE』の最後の一冊を購入◇

2010-07-25 22:34:04 | びっくりすることばかりで


見る勇気がなくて
じゃなくて

単にモタモタしていて

結局
ツタヤで店員総出(オーバー)で
さがしてもらって

なくて

平安堂へいって
やっと最後の一冊の

ヨレヨレに
なったのを

飛びついて購入

なにやってんだか



出てましたね

ありんこさん
麦さん
梅さん

店舗の写真と記事

これであと
お友達グループでは

象さんだけでしたね
出るベキ存在は



モロッコさんの
お顔が出てなくて

本当に

安心



だってやっぱり

自分で行って
会ってみたいですよねえ

雑誌で
見てしまいたく
ないです



それで
ありんこさんの
ケーキの3匹の
シッポ君など見て

超安心



またこのLEE誌付録の
芸能人?手作りカレーの写真も
おいしそうで

小林家のケンタロウ氏のと

マサト夫人の
矢沢心のカレーが

個人的に
作ってみたいです

タイカレーみたいの
栗原さん?のも良い

あってこれ
こないだ初めて行った
軽井沢東雲『カフェ・イーナ』の
ムサカ?
みたいだ

じゃあムサカ食べに行こう

こないだは
同行のおじさまが
食され

カライ!と
満足げに完食

そうだまず
それを食べよう

タイカレーはその次

コメント (2)
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これがですねその『カフェ・イーナ』のムサカです◇

2010-07-25 21:56:22 | びっくりすることばかりで


ほら
タイカレーみたいで

それでちょうどよく
激辛で?

中辛?

体験してないので
分からないです

でもこの御飯のまる

かわいいですよね

この角度が
いちばん
まるかったです



各店舗のみなさまに
推薦されて

とうとう行った
カフェ・イーナ

若いご主人の

ホスピタリティに
癒されてください

という各店舗の女性方の
言葉どおり

こちらの話を
そらさずに

自然に聞いてくださる
スバラサ

な青年でした

『スバラサ』は
元、北御牧
現、野麦峠の

チーズの『清水牧場』さんに
教わりました

日本語の『素晴らしい』って

漢字は当て字で
言葉にも意味がないですよね

言葉として意味をなしていない

そしたら
それ

サンスクリット語
だったんです

『スバラサ』

自然のままに
ジネンのまま?
あるがままに

という事だそうです

あるがままに

転じて
それは『素晴らしい』ことだと

そうなんだそうです



それでたしかに
カフェ・イーナご主人は
スバラサな

自然な応対の
方でした

同行のおじさまの

こんなデカイ
合格ハンコを
彼はいただきました



それで次回行くのが
楽しみですよね

ブラジルの
アサイー



ルロ?

とかの珍しい
ジュースや果物サラダが
あります

それで今度は
私は『ムサカ』です

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