私はことしも
張り切って
緑ナスと
白ナスと
普通の紺ナスを
植えました
前に
このブログで書きましたが
畑をやっていると
トマトも
ピーマンも
馬鈴薯も
みんなナス科なので
連作障害を避けるための
転作がしずらくて
つらい
◇
どうしてみんな
ナスなんだろう
とよくよく
思いました
◇
今年
いまになって
また腕組みして
考えます
なぜナスなんだろう?
◇
まあ
神様もしくは
植物学者が
ナスを選んで
名前をつけたから
仕方がない
なにかしら
意味があるんだと
思います
ナイルの下
ナイル川の地下には
水量七倍の
地下の流れがあると
聞きました
ていうか本で読んだだけですが
そう書いてあったのは
ホントです
じゃあ
その
現代のアラジンのランプ
と私が呼んでいる
『グーグル検索』で
出てくるかな
あとで
やってみます
◇
いや今やってみましたが
なぜか『ナイル』なのに
アマゾンが出てきちゃって
そしたら
アマゾン川って
地下水系?その他まで含めると
地球の河川の水量の3分の2!
なんですって!
それはスゴイ!
それは凄い!
まるで『世界中の金/ゴールドの
総量は50メートルプール一杯だけで
そのうちの3分の2はアメリカが
持っている!』
って「もし」言われたら
そのときに受ける感慨みたいな感じだ
もし言われたらですけど
それに今は中国かなあ?
最終的には
インドだと思う
人口と数学で
将来も現在も
抜きん出る?のでは
◇
それでアマゾンは
支流のネグロ川とその次の支流の
水量も
世界第2位のコンゴ川より多い
そうです
その次とその又次の支流も
長江より多いそうです
(ウィキペデイア調べ)
凄いなあ
イヤン
川じゃないんじゃないかなあ?
ナスと同じくらい偉い?
アマゾンは川の中のナスだ?
◇
それで
ナイルの地下水流7倍の話は
見つけられませんでした
確かに
むかしそう書いて
あったんですけど
◇