自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

星のプチット王子を☆東芝?が新しい画を描きくわえて

2009-12-29 20:12:07 | 星のテグジュペリ


新しく
自社の電気製品の星を
描き加えて

CMに使っていますが

それは
とても上手に
同じタッチで描いてあって

ワタシはいいと思いました

まさか許可なしで
やってる訳ではないでしょうし

ウーン

CMに使われたくないと
思う人が殆んどなんでしょうけど

まあでも
上手に同じタッチで描いてある

リトルプリンスの
仲間の星が増えたみたいで

ワタシは
いいと思ったんですけど



モーツァルトの
協奏曲を今書いても

普通笑われるだけで

相手にされないと
思うんですけど

ていうか
人間を疑われる

ことになるんでしょうけど

あれ現代の訓練された
作曲家には
けっこう
楽なことかも知れないです

素人の耳にという
前提でいえば

でも笑われるから
だれもしないんだと
思うんですけど

まあでも
自分がピアノ弾けるようになって

どことなく
モーツァルトみたいに
聞こえる

新作を
鍵盤に触れるたびに
いくらでも出てくる

出せるというのは

それは考えると
素晴らしい状況にも
思えます

バッハも
ショパンも
幾らでも出せるって

なんかみんなで毎日
午前中に集まって
弾いて見たいような気がします

楽しいと
思うんですけど

気持ちのありようで
違うと思うんです

敬意を持って弾くのであれば



それの出来るピアニストって
何千人も
いるかと思えるんですけど

みんなしない

テレビに出てる若いピアニストも
出てない若いピアノ科学生も

そんなの簡単よホラ
って弾けると
思うんですけど

意味がないのかなあ
本当に

コメント
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