お待たせしました!軽井沢時代から現在までのヴィラデスト創世時代のテレビ化の配役をマユぶと俳優の『勝野洋』でやってきました。彼は汚れても平気でビクともこたえないし、使い勝手が良いです。しかし有り体に言ってこれからの10年の深みを出すのには、別の個性が要るのでは?と思い至りました。
考えました。そこでついに決定!
『アラン・アーキン!』 誰?それ?/なんじゃいそれ?と思われる方はとてもとても多いでしょう。しかし話せば長い。短く言います。
『愛すれど心さびしく』◇◇◇まぁなんというタイトルをつけたものでしょう?ゴマさんの脳地図の中のような?この映画のタイトルはジツに若かりし頃のアラン・アーキン氏の名作でありまして、それから何十年、私はある日バカ息子3人が旅をする映画を突然深夜テレビで見たのです、その3人がたどり着いた先で待っていたのが白髪頭の父親で、それがジツにアレ以来に見たアラン・アーキン氏でした。
彼に頼みます。彼なら玉御主人の頭の中の「秘秘秘秘秘」も必ずや表してくれると思います。期待。
なお、それから問題の「妹さま」ですが、前回提示した「浅野ゆう子」でゴフマンの場合「鈴木京香」を用意しております。もうそれでもうご異論はないと思われるのですが。
前回の記事をアップした日に刈り取った草を入れる四角い「バロンフゴ」の陰でファームのTねえさんに会いました。ブログ見たわよ、という意味のことをおっしゃいました。Tねえさんには稲森いずみをキャスティングしたのですが、そうすると同じファーム担当のミウねえさんが松島菜々子のため、これは実生活での婚姻関係?を見ると撮影現場で火花散りそうなので、それはちょっと困るところです。
それでもう少し考慮したいと思います。Tさんはすごいお金持ちの奥様に見えるときがありますよね。メルセデス・ベンツとかプジョー・ジャポンをいかにも乗っていそうですよね。
こないだすわってラヴェンダーを摘んでいたファーム担当のお二人は内田ユキと佐藤藍子にしました。
ああああ、それとゴマさんの心の中は『愛すれど心さびしく』ではなく。『金金金愛食食食』でした。脳内図見てください。バランス良いですよねえ。http://www.villadest.com/miscellanea/shimai/newest.html