off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

焼きビーフン。

2006-10-11 | ガッちゃんの料理

今回はガッちゃんとケンミンさんのコラボレーションということで、「ガッちゃん特製焼きビーフンwithケンミン」を作りました~

ただ、今回は国内組(冷蔵庫にあるモノ)のみの召集という形になってしまった為、具材は玉ねぎニンジンかまぼこの3選手のみ。冷凍庫にあった鳥のササミはまさかの落選!

未知数のササミよりは無難にかまぼこの方がフィットしそうだったからね

作るのは、具材を切って炒めて、そこにビーフンを入れ、さらに水を加えてフタをし、蒸したらできあがり

どーやっても美味しくないようにはできないほどの簡単さ

ちょっとニンジンが固かったけど、、、

でも美味しくいただきました

ケンミン食品株式会社

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フットサル・ビギナーリーグ優勝!

2006-10-09 | ガッちゃんの日々。

昨日は、またまたフットサルのビギナーリーグに出場。

※ビギナーリーグとは、チームの平均サッカー、フットサル経験年数が3年以下の大会である(10チームを2グループに分け、上位2チーム×2の4チームで決勝トーナメント)

この大会はもう4、5回目くらい参加してるんだけど、いつも準優勝とか3位とかであと一歩優勝まで届かなかったんだよね

しかし、昨日はついに優勝しちゃいました~

まず、予選の4試合を3勝1分けでトップ通過

引き分けた試合以外は快勝。引き分けた試合も2-0で勝ってたんだけど、後半相手のペースに合わせてしまい追いつかれてしまった、、、

そして準決勝、手強い相手でガッちゃんはバテバテになってしまったんだけど、トドメの1撃を決めてなんとか撃破

そして、そして、運命の決勝戦

相手はカウンターが鋭く、準決勝ではウチが予選で引き分けたチーム相手に6-1の圧勝

決勝でもそのカウンターが炸裂し、いきなりの2失点、、、

ガッちゃんだけかもしれないけど、決勝まで勝ちあがると6試合目でカナリおつかれ状態、、、動くのタイヘンなんだよね

しかし、前半の内に1点を返すと、後半開始早々にも1点を返し同点に

これで流れは完全にウチのチームに

その流れに乗ってガッちゃんが勝ち越しゴール&駄目押しゴールを決め4-2

最後は1点返されたけどトータルスコア4-3(前半1-2)で悲願の優勝

優勝賞品はボールとTシャツ。ガッちゃんは前回大会でボールを貰ったから今日はTシャツをゲット

まぁ優勝賞品よりやっぱり優勝したことが何よりウレシイね

ミズノフットサルプラザ奈良

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スウェーデン×スペイン

2006-10-09 | 06-07 football

スウェーデンのホームでスペインを迎えて行なわれたユーロ予選第3戦目は、スウェーデンが、エルマンダーとアルベックのゴールで2-0の快勝。

これでスウェーデンは予選3連勝。一方、スペインは1勝2敗となり、苦しい立場になった。

スペインはフォーメーションを4-4-2にして試合に臨んだが、前半は全くと言っていいほど機能せず、、、

選手が適材適所に置かれていないというか、フォーメーションに問題があるというのか、、、見事にどの選手も活きていなかったね

後半はセスクに代えてイニエスタを投入したことにより、中盤が活性化され、前半よりも攻めこむ形に。

さらにアラゴネス監督は後半の早い時間帯で左サイドバックのカプデビラに代え、代表初召集のプエルタを、アングロに代え、ルイス・ガルシアを投入。攻撃の姿勢を見せる。

が、徐々にスウェーデンの堅い守備によって攻撃が手詰まりに、、、

そして、後半も残り10分ほどとなったところで、シャビのCKからプジョルがヘディングシュート!GKシャーバンの手をかわし、入ったかと思われたが、ライン上でリンデロート(かな?)がクリア。

スペインの選手はゴールをアピールしたが、スウェーデンの選手はこぼれ球を拾って素早くカウンターに。

最後はアルベックにわたり、落ちついたシュートフェイントでプジョルカシージャスをかわし、ゴール。

残りの時間はスウェーデンが好き放題に使って試合終了。

スウェーデンはホームでスペインを相手に2-0と完勝。

振り返ってみると、前半10分のエルマンダーのゴールで試合はもう決まっていたのかもしれないね

守備では、負傷中の守護神イサクションの代わりにゴールマウスを守るシャーバンが落ち着いたセーブをみせて良く頑張っていたしね

試合の運び方という面でもメンタルな面でもスウェーデンの方がスペインよりも大人なサッカーをしていたね

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イングランド×マケドニア

2006-10-09 | 06-07 football

ユーロ08予選、イングランドはオールド・トラフォードでマケドニアと試合を行なったが、スコアレスドローの結果に終わった。

イングランドのスタメンは

GK:ロビンソン

DF:G・ネヴィルテリーキングA・コール

MF:ジェラードキャリックランパードダウニングライト・フィリップス

FW:ルーニーデフォー)、クラウチ

イングランドがあっさり勝つと思っていたから、録画しておいた試合を1.5倍速で観てたんだけど、

なかなかネットが揺れない、、、そして前半終了。

更に後半も試合は進んでいくが、ボールがゴールには入らず、そのまま試合終了

イングランドはマケドニアの守備に苦しみ、なかなかチャンスを作れず、逆にマケドニアはカウンターでシンプルにイングランドゴールまで迫る。

マケドニアの攻撃の方が効率的で良かった印象があったね

イングランドは期待されたルーニーにほとんどボールが入らず、後半途中にはデフォーと交代。ルーニーは消化不良みたいな感じだったね

ん~、やっぱりガッちゃんとしてはJ・コールの復帰に期待したいトコロだね

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電車内でからまれる恐怖、、、

2006-10-08 | ガッちゃんの日々。

昨日、ガッちゃんが電車で吊り革を持って立っていると、急にからまれてしまったのです、、、

突然ガッちゃんの左足にしがみつこうとしたり、足を何回もタッチ、、、

そして、不敵にもガッちゃんの顔を笑顔で凝視、、、

終いには、両手で両膝の裏を押すという究極の技、「膝カックン」(未遂)をしてきたのだ

その犯人は、、、

 

 

2歳くらいのオトコの子その名は「ケンシン」

おぼつかない足取りで電車内をウロウロ、、、ガッちゃんに絡むたびにお母さんに名前を呼ばれ止められる姿が恐ろしく可愛かったね

「膝カックン」という高等技術でガッちゃんを攻めてくるのには驚いたけどね~、、、

あと少し「ケンシン」にパワーがあれば、と思うとゾッとするね

ちょっとした出会いだけど、ガッちゃんは「ケンシン」の人生に脇役として出演しちゃったワケだね

まぁガッちゃんも「ケンシン」もこの出会いを絶対忘れるだろうけど、「ひょっとしたら「ケンシン」が大きくなってから(お互い忘れてても)また出会うかもしれないなぁ、、、」なんて考えたら、人と人との出会いって偶然なのか必然なのかは分からないけど、不思議なもんだなぁて思ったね

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小樽ジャージープリン♪

2006-10-07 | 新・究極のグルメ委員会!

ルタオの小樽ジャージープリン

食べちゃいました~2日ほど期限切れだったけど、、、

写真も食べた後の空瓶で申し訳ない

と言うことで、みなさんには想像していただくしかないが、このプリンは、練乳プリン層・カスタードプリン層・カラメルソース層という3層構成で、まさに「地質学者もビックリのシロモノなのだ

このプリンに対して縦断的にスプーンを入れ、3つの層をまとめて口の中に入れると、、、

「舌の上でプリンとカラメルソースが演奏会や~状態

まぁとにかく、美味しいということだね

※みなさんは賞味期限に気をつけて食べてくださいね~

LeTAO

ルタオのドゥーブル フロマージュ♪

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恥ずかしい思いをしたこと。

2006-10-06 | ガッちゃんの日々。

今日は久しぶりにトラックバック練習板のテーマでトークをしようかなぁってコトで、「ハズカシイ思いをしたこと」についてお話しよう

ちなみに何故あひるの写真かというと、栗拾いに行った時に池があって、そこにあひるがいたので撮ったヤツを何とな~く載せただけなのである

で、話を戻して「恥ずかしい思いをしたこと」(ごきげんよう風に)略して「ハズおも」話は、ガッちゃんは意外と少ないかな?

一般的なのはチャックが開いてた!とか、コケてしまった、、、とか、漢字の読み間違いとか、財布忘れたとかだよね~

ガッちゃんもたま~に何もないトコでつまづいたりしてしまうんだけど、そーいう時は地面を見て「いかにも地面が悪かったかのように」振舞いますね

あとは漢字の読み間違い、コレはけっこう恥ずかしいよね特に自信満々で言い放った時のリバウンドときたらトンデモナイね

奈良県の奈良市には神殿町と書いて「こどのちょう」ってトコがあるんだけど、ガッちゃんは普通に「しんでんちょう」ってどこにあるん?って友達に聞いちゃったからね

でも奈良県にはムズカシイ読み方の地名がいっぱいあるからねぇ、、、

例えば、1.帯解 2.京終 3.杉ヶ町 4.三碓 5.餅飯殿町 6.平群 7.平城山 8.平端 9.耳成 10.斑鳩

と、ざっと10コ挙げてみたのでなんて読むか考えてみてください(答は最後に)

奈良県以外の人で全部分かった人は隠れ奈良県民だねちなみにガッちゃんは6番のトコで育ったのだ

恥ずかしい話から最後は反れに反れて、漢字検定・奈良版になっちゃったね

 

 

 

答1.おびとけ 2.きょうばて 3.するがまち 4.みつがらす 5.もちいどのちょう 6.へぐり 7.ならやま 8.ひらはた 9.みみなし 10.いかるが

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オシムのサッカーは日本代表に浸透しているのか?

2006-10-05 | 日本代表応援宣言!

昨日の日本×ガーナ戦、ガッちゃんは生で見られないから情報を完全に遮断して、その夜に録画しておいた試合を見ようと思ったんだけど、結局ウトウトしながら見てしまい、いつのまにか0-1で試合が終了してしまっていた、、、だからちゃんと見れてないんだよね~

というワケで、試合についてはまたしっかり見てからコメントするとして、今回はいろんな記事から検討しよう

とりあえず、ガーナ戦のスタメンは

GK川口

DF水本阿部今野

MF駒野鈴木遠藤→中村憲(後半30分)山岸→播戸(後半23分)三都主二川(後半41分)

FW我那覇(後半27分)佐藤寿→羽生(後半18分)

と、いちおう3-5-2だけど、両サイドが下がり目で5バックだったり、巻のワントップに佐藤寿、山岸の2シャドーの3トップだったりで、5-2-3とか3-4-3ともいえる。まぁオシム監督は「フォーメーションありき」の考え方じゃないからフォーメーションはたいした問題じゃないし、深く言わなくていいね

で、試合後のいろんな記事を見てみると

「決定力不足露呈(特に巻?)」「やっぱり海外組が必要」「千葉ジャパン限界」等、、、選手からも個人の力の差を感じた、課題が見えてきた、など反省の声が挙がってるね~。

まぁもちろん逆に、試合内容では勝っていた、次に繋がるなど、いい評価もあるけどね

ただ、やっぱりオシム監督は分かっていたとはいえ、代表で指揮をとる難しさっていうのを改めて実感してるんじゃないかなぁクラブと違って代表の試合がある数日しか選手と話せないし、自分の考えを伝えることがムズカシイ、、、さらにクラブによって考え方が違うしね。だから頻繁にJリーグの試合を見に行ってるし、今のところは教え子が多い。

オシム監督の考えが日本代表に浸透した頃に教え子(千葉)の選手が何人いるか楽しみだけどね

結論をいうと試合を見れていないからなんとも言えないけど、個々の能力に限界はあるにしても徐々に浸透してるのかな~?というか徐々に浸透していくでしょう

まぁ、いろいろ言ってみたけど、とにかく早く録画した試合をしっかりと見たいということだね

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解夏

2006-10-04 | オススメ本&映画&音楽♪

映画のロケ地に行ってみたくなるシリーズ第2弾

と言うことで、今回はさだまさし原作の映画「解夏」を紹介

映画とは無関係なんだけど、高校の世界史(だったかな?)の先生がさだまさしのファンで授業中によくさだまさしの曲を聞かされたのを覚えているね~

で、映画はというと、美しい風景が広がる長崎を舞台にして、徐々に目の見えなくなる病気(ベーチェット病)を抱えた男とそれを支える女性の物語。簡単にまとめすぎ?

でもこの映画はそれぐらいフツーなんだよねもちろんいい意味で

ドラマティックなこともなく普段の生活が展開され、その中で目の病気を抱えた主人公・隆之(大沢たかお)のココロの葛藤や苦しみが表れてるとこが、共感できるというか同じ目線になれていいね

そして、隆之(大沢たかお)を支える陽子(石田ゆり子)のココロの強さとか弱さがまたいいんだよね~

さらにこの映画は脇役がいいのだ

隆之の友達で眼科医役の古田新太もいいし、母親役・富司純子と饅頭屋のオバちゃん役・渡辺えり子のかけあいがオモシロイ。

その中でもガッちゃんのオススメは隆之の友達役・田辺誠一長崎弁がカナリはまっててツボそして隆之に「結夏(けつげ)」と「解夏」という言葉を教えたお坊さん兼大学教授役の松村達雄さんあんなおじいちゃんのいるお寺だったら毎日立ち寄りたいって感じ

夏は過ぎちゃったけど、一度ご覧あれ

この映画を見ちゃうと、とにかく長崎に行きたくなるね

「解夏」という言葉

べーチェット病

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初のランキング入り♪

2006-10-02 | ガッちゃんの日々。

今日も普段と同じように自分のブログを見てみるとアクセス数がなんと268

いつもは2桁なのに急に200のアップ

急に200も増えるなんて裏で何かが働いているとしか考えられないキョロキョロ

たぶん偶然が偶然を生んだのかな?

まぁとにかく自分でもオドロキ&ヨロコビで逆に

まさか1年も経ってからランキング入りするとは夢にも思ってなかったからね~

流行遅れの「想定外」だね

ちなみにランキングは936位

ということで、これからもガッちゃんのブログをよろしくお願いします

いつもガッちゃんのブログを読んでくれて

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