先日、会議の後自宅から徒歩20分くらいの距離にある居酒屋で飲んでいました。
帰り、運動がてら歩いていたら、ものすごい雨が降ってきました。
屋根のある歩道橋のところでしばらく雨宿りしていたのですが、やみそうもありません。
仕方がないので歩き始めたのですが、不思議なことに体が濡れません。
体が熱くて蒸発してる?雨が避けてる?とか、酔っているのでおかしなことを考えていたのですが、よく見てみてみると雨ではなくて雹でした。
透明な氷の塊なので、雨に見えていたようです。
自分に苦笑い。
どうでもよいお話でした。