良かれと思い言った言葉で人を傷つけたり、怒らせたりしてしまうことがあります。
その人のことを心から思って行ったことでも、不誠実だと罵られることもあります。
伝え方や行動の仕方など、最大限の努力は必要です。
でも、一番大切にしたいのは「誠意を持っているか」ということ。
その結果相手がどのように思うかは未知数なんです。
いくら誠意があったとしても、できることと、できないことがあります。
答えが見つからないことだって少なからずあります。
相手や自分の置かれた状況によっては、互いに誠意があったとしてもうまく行かないこともあったりするんです。
最終的に分かり合えない場合もあるのかも知れませんが、とにかく諦めずに、誠意を持ってやれることをやり続けるだけですね。
北斗市の気温が下がってきましたが、飼い猫の防寒対策は完璧です。