九州古代史の会の例会に初参加。
30人くらい出席していて、発言等も積極的に行われていた。
予想以上に活発な会のようだ。
最近のテーマは「日本書紀」ということで、神社研究に欠かせない古代の神々の研究なので様子を知りたく出席したところ。
古代史の特徴として、意見・考え方等の幅が極めて広いことが挙げられる。
邪馬台国論争等、関心はあるものの、説が多すぎて直接勉強会に参加したいという気にはなれなかった。
しかし、古事記や日本書紀の研究なら話は別。
多くのご意見を積極的に知りたいところだ。
九州古代史の会の例会に初参加。
30人くらい出席していて、発言等も積極的に行われていた。
予想以上に活発な会のようだ。
最近のテーマは「日本書紀」ということで、神社研究に欠かせない古代の神々の研究なので様子を知りたく出席したところ。
古代史の特徴として、意見・考え方等の幅が極めて広いことが挙げられる。
邪馬台国論争等、関心はあるものの、説が多すぎて直接勉強会に参加したいという気にはなれなかった。
しかし、古事記や日本書紀の研究なら話は別。
多くのご意見を積極的に知りたいところだ。
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