25.6.20
リスク法務実務研究会は、過去5年間にわたり、年8回の研究会を行ってきた。
今年から、年8回のうち4回を一般参加可能なセミナー方式とすることに。
そのため、セミナー委員会を組織し、8名の委員で打ち合わせや準備を継続。
初回は準備期間もなかったため、晴好実行委員会の晴好夜学に合流して共催の立場で実施させてもらった。
初回の講師は、堀繁造弁護士と堀江玲子社会保険労務士。
第二回は、初めての単独主催セミナー。
6月20日実施。
会場担当委員は、松尾拓也公認会計士。
広告として、労働新聞社様に後援いただいた。
当日、セミナー委員は早めに会場に集まって準備。
受付は、受付担当委員和田好史行政書士を中心に、手嶋清子行政書士、岩下愛司法書士、徳永明日香特定社会保険労務士にご担当いただいた。
司会担当委員は田上隆一特定社会保険労務士
今回は初の試みとして、セミナー中に各3分ずつ寸劇を入れた。
出演者は、眞鍋幸宏特定社会保険労務士、徳永明日香特定社会保険労務士、小川剛弁護士。
最後の挨拶は松尾拓也公認会計士。
懇親会幹事は、福田憲太郎土地家屋調査士。
約70名弱の皆さまにセミナーご参加いただいた。
また、うち約50名の方に懇親会にご参加いただいた。
セミナー委員会委員、リスク法務実務研究会会員、セミナー参加者の皆さまに、心から感謝申し上げたい。
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