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福岡髭爺の今日も絶好調!!

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※記載事項について、一切責任を負いません。

雇用保険21年遡及喪失手続

2012-06-05 23:04:28 | 社会保険労務士

昨日、実に珍しい手続を経験した。
新たに労働保険、社会保険等の手続のご依頼をいただいた事業所様の適用状況を確認したところ、既に在籍しない方の雇用保険が入ったままになっていることが判明。

しかも、現在在籍する誰も知らない名前・・・

かろうじて1名だけ昔を知る方が、かつて在籍したことを思い出した。
それも20年くらい前という。

しっかりした事業所で、労働者名簿等はずっと以前からの分が破棄されずに保管されていた。
(法定保管期限は、退職後3年)

労働者名簿によると、退職は平成3年5月!!
なんと21年前だ。

公共職業安定所の適用課には、理由書を付して喪失届を提出。
喪失日は、21年前の平成3年5月。
ちゃんと21年前の日付けで喪失処理が行われた。

社会保険労務士事務所を開業して15年目になるが、21年も前に遡る手続は珍しい。


労働保険概算確定申告(年度更新)スタート

2012-06-01 23:55:15 | 社会保険労務士

24.6.1

今年も労働保険概算確定申告(年度更新)の時期になった。
社会保険労務士にとって、とても忙しい時期だ。
労働保険事務組合委託事業所は、4月に年度更新申告が完了している。
6月は、個別事業所が対象だ。

弊所関与事業所は、圧倒的大多数が個別事業所。
数年前までは、労働局が社会保険労務士事務所ごとに担当事業所の申告書をピックアップして社会保険労務士宛に送ってくれていた。
しかし、その後直接事業所に送られるようになったため、申告書を回収することも必要となった。

2年前には、すべて電子申請で申告してみた。
しかし、電子申請は極めて不便で、しかも時間がかかる。
それで、昨年から紙申告に戻して対応している。

今年も早めに準備を進めてきた。
大部分は15日までに、そして22日までには99%完了できるよう頑張りたい。


労働基準監督官

2012-04-19 00:35:53 | 社会保険労務士

24.4.18

午前中、解雇予告除外認定申請のため、福岡中央労働基準監督署へ。
福岡中央署の4階への今月初訪問だ。

例年4月は人事異動で顔ぶれが変わる。
ちょっと楽しみにしていたが、今回は驚いた。
つい先日労働局でお世話になった方や、懐かしい方など、面識のある方が非常に多い。

思うに、小職は臨検監督による是正勧告対応や、解雇予告除外認定申請など、監督を担当する労働基準監督官と接する機会が非常に多い。
社会保険労務士開業から満14年で面識を得た監督官の数もそれなりに増加している。

県内の滅多に行かない監督署に訪問しても、必ず面識のある監督官と会える。

何かとお世話になる方々だ。
関与事業所が労働紛争で被害を受けないため、監督官とは仲良くやっていきたい。


華の会

2012-03-15 01:06:13 | 社会保険労務士

24.3.13

女性社会保険労務士の「華の会」という会がある。
この会の研修会に、講師としてお招きいただいた。
受講者は全員女性社会保険労務士約20名。
受講者が全員女性という場での講師は初めての経験。

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社会保険労務士は同業者だが、小職の先輩(開業15年超)の方を除き、あまり面識はない。
それでも、全体の1/4くらいは面識がある方だったので、普段から女性の方が積極的にいろんなところでお会いしているのだろうと感心した。

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懇親会も参加。
女性10名と小職。
このような飲み会も、初めての体験だ。

お招きいただいた皆様に感謝。
写真撮影していただいた堀江先生に感謝。


県社会保険労務士会研修会講師

2012-02-23 19:29:26 | 社会保険労務士

24.2.23

福岡県社会保険労務士会研修会の講師を担当。
持ち時間3時間30分。
受講者は社会保険労務士250名。

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一部は、『あっせん申立のススメ、応諾のススメ』。
社労士会労働紛争解決センター福岡の副所長として、センター業務のPR。
あっせん申立を受理できる事案の範囲、実務の状況等を説明した。
少しでもセンターの活性化につながると嬉しい。

二部は、『社会保険労務士のための退職勧奨と解雇の法律知識』。
研修のメインは二部で、「退職勧奨」、「就業規則と解雇」、「解雇予告除外認定申請」、「懲戒解雇事例」について話をした。
二部だけで約3時間弱の時間があったが、論点も多く、やはり時間が少々足りなかった。

3時間30分も立ちっぱなしで、ちょっと疲れた。
しかし、終わるとホッとした。

企画した研修委員会の皆さん、受講された社会保険労務士の皆さんに感謝申し上げたい。