第11回国際友好芸能公演

2017-06-27 10:40:15 | Weblog
この前の日曜日、第11回国際友好芸能公演で
インド舞踊を踊らせていただいた写真を
送っていただいたのでアップしました。

今年もヴォーカルとムリダンガムの生演奏で踊らせていただきました。
インド舞踊ではステージの向かって左側にミュージシャンが座って
演奏をします。
手前に両面太鼓ムリダンガムが座り、
その奥にヴォーカルや弦楽器のビーナ、フルート、ヴァイオリンが座ります。
真ん中にはナトワンガムという小さなシンバルをたたく人が座ります。
ナトワンガムがオーケストラで言う指揮者のような役割です。
ナトワンガムのリズムに合わせて、
踊り手もミュージシャンも踊り奏でます。

物事を精巧に導いてくれる神様ガネーシャ神を讃える演目
『ガネーシャストゥーティ』



モテモテのクリシュナ神の物語舞踊
『ハリリハ』



インド舞踊の要素がつまったリズム舞踊
『ジャティスワラム』



この日の打ち上げは、生野区民センターからバスに乗って
小路駅にある串カツ「やすらぎ」、
そして二次会はナンディンの待つ今里教室で仕上げ。
楽しい1日でした。

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