
本と映像の森 126 池辺晋一郎さん著『シューマンの音符たち』音楽の友社、2010年10月5日第1刷、204ページ、定価2400円+消費税
「本と映像の森 125」の続きで、今度は作曲家・池辺晋一郎さんによる楽曲分析です。
「音楽の友」に2年間連載されたものをまとめたので、なんと24章です。
ちょっとだけタイトルを…。
1 大胆さと激しさと
2 てふてふが一匹生まれて飛んでいった
3 拍節マジックの面白さ
4 その心理の権化かも
5 何といっても愛の花なんです!
6 ピアノへの愛に貫かれ
7 人なつっこい名曲
8 優しさの具現
9 3種の個性
…それぞれ、どの曲なのか、当たったらあなたは偉いです。
ぼくは、まだシューマン(漢字にすると修人…)は聞いてない曲が多いので、ネットやCDを捜しながら聴いてから読んでいます。
写真は、ぼくと則子さんが「コーヒー飲んでいろいろ話したいね」という時に、行く中区上島2丁目の喫茶店「シーン」で飲んだコーヒーと出してくれたいちごです。
イチゴの赤と、コーヒーの黒が、シューマンの明るさと暗さの両面を表しているような気がします。
「本と映像の森 125」の続きで、今度は作曲家・池辺晋一郎さんによる楽曲分析です。
「音楽の友」に2年間連載されたものをまとめたので、なんと24章です。
ちょっとだけタイトルを…。
1 大胆さと激しさと
2 てふてふが一匹生まれて飛んでいった
3 拍節マジックの面白さ
4 その心理の権化かも
5 何といっても愛の花なんです!
6 ピアノへの愛に貫かれ
7 人なつっこい名曲
8 優しさの具現
9 3種の個性
…それぞれ、どの曲なのか、当たったらあなたは偉いです。
ぼくは、まだシューマン(漢字にすると修人…)は聞いてない曲が多いので、ネットやCDを捜しながら聴いてから読んでいます。
写真は、ぼくと則子さんが「コーヒー飲んでいろいろ話したいね」という時に、行く中区上島2丁目の喫茶店「シーン」で飲んだコーヒーと出してくれたいちごです。
イチゴの赤と、コーヒーの黒が、シューマンの明るさと暗さの両面を表しているような気がします。