雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

本と映像の森 229 『宇宙の絶景 魅惑の天体ショー』<TJムック>、宝島社、2012年10月

2012年10月23日 05時51分44秒 | 雨宮日誌
本と映像の森 229 『宇宙の絶景 魅惑の天体ショー』<TJムック>、宝島社、2012年10月28日、A5版、111ページ、定価600円(本体571円)

 ぼくが10代~20代のころ(1960年代~1970年代)は天体写真といえば、すべて黒白(モノクローム)でした、もちろん、当時、カラーフィルムはありましたが、暗い天体を撮影するのにカラーフィルムではとても撮れなかったのです。

 当時のパロマ天文台の『天体写真集』が記憶にあります。

 いまは、電子的な増感技術の進歩でかなり小さな望遠鏡でもきれいなカラー天体写真が撮影できるようになっています。

 コンビニで売っていたのを、すてきだったので衝動買いして、則子さんに「星を」プレゼントしました。

 星雲や星団や銀河や惑星をカラーで捉えた素敵な天体写真集です。

 

 

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