雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 10月15日(土)朝 夜中から大雨で、広い道路が川に

2011年10月15日 06時01分05秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 10月15日(土)朝 夜中から大雨で、広い道路が川に

 14日(金)の夜中から、浜松は大雨になりました。天気予報では「明け方から、昼間で大雨」とあったので、すこし安心して深夜勤務にでかけたら、大嘘でした、

 東区のあたり、浜北区から天竜区、中区のあたり、数回、「天からバケツでぶちまけたような大雨」でした。

 中区の高台から住吉の広い片道2車線のバイパスは、片側が水で溢れていたので、真ん中に寄って走行していると、だんだん真ん中に水が迫ってきて、ついに2車線全体が川になってしまいました。

 思い切り速度を遅くして、エンジンの点火プラグが湿らないようにして、必死で川を車で下りました。

 幸い、エンジンが止まることもなく仕事を終え、家に帰ってくることができました。

 今、午前9時05分ですが、数分前に「花火」の音が2回して、いま則子さんがぼくの部屋の戸を開けて「ねえ、今の音なあに?」と聞きました。
 ぼく「花火」
 則子さん「え、こんな雨の日に花火やってるの」
 ぼう「近くの町で、今日はお祭りやりますってことじゃないかな」

 いま、また花火です。3回でした。

 10月半ばは、北から渡り鳥たちが飛んでくる時期です。

 馬込川のカモさんたちは、もう来ているでしょうか?

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