雨宮日記 10月15日(土)朝 夜中から大雨で、広い道路が川に
14日(金)の夜中から、浜松は大雨になりました。天気予報では「明け方から、昼間で大雨」とあったので、すこし安心して深夜勤務にでかけたら、大嘘でした、
東区のあたり、浜北区から天竜区、中区のあたり、数回、「天からバケツでぶちまけたような大雨」でした。
中区の高台から住吉の広い片道2車線のバイパスは、片側が水で溢れていたので、真ん中に寄って走行していると、だんだん真ん中に水が迫ってきて、ついに2車線全体が川になってしまいました。
思い切り速度を遅くして、エンジンの点火プラグが湿らないようにして、必死で川を車で下りました。
幸い、エンジンが止まることもなく仕事を終え、家に帰ってくることができました。
今、午前9時05分ですが、数分前に「花火」の音が2回して、いま則子さんがぼくの部屋の戸を開けて「ねえ、今の音なあに?」と聞きました。
ぼく「花火」
則子さん「え、こんな雨の日に花火やってるの」
ぼう「近くの町で、今日はお祭りやりますってことじゃないかな」
いま、また花火です。3回でした。
10月半ばは、北から渡り鳥たちが飛んでくる時期です。
馬込川のカモさんたちは、もう来ているでしょうか?
14日(金)の夜中から、浜松は大雨になりました。天気予報では「明け方から、昼間で大雨」とあったので、すこし安心して深夜勤務にでかけたら、大嘘でした、
東区のあたり、浜北区から天竜区、中区のあたり、数回、「天からバケツでぶちまけたような大雨」でした。
中区の高台から住吉の広い片道2車線のバイパスは、片側が水で溢れていたので、真ん中に寄って走行していると、だんだん真ん中に水が迫ってきて、ついに2車線全体が川になってしまいました。
思い切り速度を遅くして、エンジンの点火プラグが湿らないようにして、必死で川を車で下りました。
幸い、エンジンが止まることもなく仕事を終え、家に帰ってくることができました。
今、午前9時05分ですが、数分前に「花火」の音が2回して、いま則子さんがぼくの部屋の戸を開けて「ねえ、今の音なあに?」と聞きました。
ぼく「花火」
則子さん「え、こんな雨の日に花火やってるの」
ぼう「近くの町で、今日はお祭りやりますってことじゃないかな」
いま、また花火です。3回でした。
10月半ばは、北から渡り鳥たちが飛んでくる時期です。
馬込川のカモさんたちは、もう来ているでしょうか?