雨宮日記 9月29日(火)の5 十五夜の次の火の月
つまり「十六夜」の月ということですね。
少し欠け始めていて、クレーターが見えます。
ぼくが天文少年だった高校生の頃には「火山説」と「隕石説」は論争を続けていて、アポロ計画で月へ到達して、実際に月の岩石を研究して、「隕石説」が勝利を占めたんですよ。
1960年代。今から五十数年前の話です。
☆
写真は、最近買った「いい三脚」に、ぼくの愛用カメラを載せて撮りました。ぶれが少ないので、クレーターまで鮮明に写ります。
つまり「十六夜」の月ということですね。
少し欠け始めていて、クレーターが見えます。
ぼくが天文少年だった高校生の頃には「火山説」と「隕石説」は論争を続けていて、アポロ計画で月へ到達して、実際に月の岩石を研究して、「隕石説」が勝利を占めたんですよ。
1960年代。今から五十数年前の話です。
☆
写真は、最近買った「いい三脚」に、ぼくの愛用カメラを載せて撮りました。ぶれが少ないので、クレーターまで鮮明に写ります。