雨宮日記 3月13日(火) ぼくは浜松市原水協理事会へ、則子さんは新婦人の地域班へ
毎月、通常は第2火曜日の夜に、佐藤町診療所の3階の会議室をお借りして開いている「原水爆禁止浜松市協議会(浜松市原水協)」の第1回理事会に、則子事務局長が、地元の女性団体の会合と重なってしまったので、事務局次長のSさんと相談して、則子さんが欠席でも開催しました。
この10数年間、則子さんが欠席したのは初めてだろうと、思います。
則子さんが、いなくても運営できるということを、浜松市原水協の役員のみなさんで、実感できたのは、前進ではないでしょうか。
則子さんが所属する新日本婦人の会浜松支部の「神無月班」の、いわば高齢お祝い会でした。
則子さんは3年前の「還暦(60才)」を祝ってもらったようです。
高齢を「お祝い」するのは、微妙ですね。
遠鉄電車上島駅の近くのお豆腐屋さん「桂川」で豆腐料理を味わいながら、いろいろ話をした話をしてくれました。10年前に上島で喫茶店を始めたOさんの経営苦労のお話(ぼくたちは、この喫茶店を毎月何回も、コーヒーや紅茶を飲みに行っています)や、国民金融公庫で18才から働いたuさんの話、どれも一つの冊子にして、まとめられる内容だと思いました。
☆
昨日、近くに住んでいる長女が来て「お父さん!彼氏が、お父さんの還暦祝い、したいって。わが家でどう」というので「Tくんがお祝いしてくれるなら、よろこんで」と答えました。
毎月、通常は第2火曜日の夜に、佐藤町診療所の3階の会議室をお借りして開いている「原水爆禁止浜松市協議会(浜松市原水協)」の第1回理事会に、則子事務局長が、地元の女性団体の会合と重なってしまったので、事務局次長のSさんと相談して、則子さんが欠席でも開催しました。
この10数年間、則子さんが欠席したのは初めてだろうと、思います。
則子さんが、いなくても運営できるということを、浜松市原水協の役員のみなさんで、実感できたのは、前進ではないでしょうか。
則子さんが所属する新日本婦人の会浜松支部の「神無月班」の、いわば高齢お祝い会でした。
則子さんは3年前の「還暦(60才)」を祝ってもらったようです。
高齢を「お祝い」するのは、微妙ですね。
遠鉄電車上島駅の近くのお豆腐屋さん「桂川」で豆腐料理を味わいながら、いろいろ話をした話をしてくれました。10年前に上島で喫茶店を始めたOさんの経営苦労のお話(ぼくたちは、この喫茶店を毎月何回も、コーヒーや紅茶を飲みに行っています)や、国民金融公庫で18才から働いたuさんの話、どれも一つの冊子にして、まとめられる内容だと思いました。
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昨日、近くに住んでいる長女が来て「お父さん!彼氏が、お父さんの還暦祝い、したいって。わが家でどう」というので「Tくんがお祝いしてくれるなら、よろこんで」と答えました。