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自民・公明の政治屋たちは国家財政が大赤字にもかかわらず、小手先の子供だまし「ナントカ給付金」をばら撒いて、選挙対策に使う愚行を犯そうとしています。
枝葉末節の手続きである所得制限がどうのこうの云う前に、血税をばらまくか否かについて議論すべきである。マスコミも尻馬に乗り、ナンボもらえる貰えないの技術論ばっかしで情けない。麻生首相は所得制限はめんどくさいから全対象者に払い、高額所得者には辞退させればと無責任なことを云う。リッチな麻生家の金ならそれでいいでしょうが、国民の税金・財産を軽んじています。そのツケは将来の国民(子供や孫)にかぶせることじゃないか。
戦争は正しかったと主張する航空自衛隊最高幹部を処罰も出来ずに定年退官扱いにし、6千万円の退職金は自主返納させるなんて防衛省大臣のマヌケ発言と同じだ。衆愚政治の代議士や官僚は、志が低く末期的症状でタガが緩みすぎです。
バラマキ給付金と正月気分に浮かれるドサクサマギレに選挙する気なのでしょう。
枝葉末節の手続きである所得制限がどうのこうの云う前に、血税をばらまくか否かについて議論すべきである。マスコミも尻馬に乗り、ナンボもらえる貰えないの技術論ばっかしで情けない。麻生首相は所得制限はめんどくさいから全対象者に払い、高額所得者には辞退させればと無責任なことを云う。リッチな麻生家の金ならそれでいいでしょうが、国民の税金・財産を軽んじています。そのツケは将来の国民(子供や孫)にかぶせることじゃないか。
戦争は正しかったと主張する航空自衛隊最高幹部を処罰も出来ずに定年退官扱いにし、6千万円の退職金は自主返納させるなんて防衛省大臣のマヌケ発言と同じだ。衆愚政治の代議士や官僚は、志が低く末期的症状でタガが緩みすぎです。
バラマキ給付金と正月気分に浮かれるドサクサマギレに選挙する気なのでしょう。
『椿事件』
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。
(ウィキペディア「椿事件」)