写真は、大楽前スポレートに架かった虹。
晴れたり雨が降ったり、繰り返しだったのに「虹って出ないもんね」と思ってましたが、遂に！
左がドゥオーモと城塞に架かる虹。
右がメリッソ劇場に架かる虹を裏から見た物。
MARIONETTE THEATRE YOUKIZA
INTERNATIONAL COLLABORATION
“DESCENDENTS OF THE EUNUCH ADMIRAL”
大楽は8時半に開演予定だったが、なんと字幕を操作する人が一人しかいないとかで（ありえん）『午後の曳航』の終演後、早くても9時にしか上演できない事に。
さすが、イタリア。
なんだそりゃ
この演劇祭のプロデューサーが女性で（40歳くらいかなぁ）めっちゃくちゃカッコイイ人なんだけど…。
どう見ても日本人な私を見つけて説明してくれて、広場の反対側にある、この演劇祭の設立者ジャン・カルロ・メノッティ宅でも観ててね～と去っていった。
文句言いたい事は沢山あったが、ま、私が言ってもしょうが無いので（笑）邸宅を見学。
なんだかんだで、時間的問題があったのかなぁ？
プロローグがカット。
この作品、あまりに難解の為、プロローグに演出家、舞台美術家、通訳、それぞれのマリオネット、そして結城座座長さんと妹の千恵さんが登場し、色々と説明をするのです。
それがカット。。。。
しかし。
これ言っちゃおしまいだけど、これが無かったからスッキリしてて、締まった感じがあった
そして。
何よりも。
加納さん、最高でした！最高の出来だったと思う
憑依されたあたり、崇高だった～～～
最後に各国の言葉で「サヨナラ」と言って去って行くところも、涙でそうなくらい良かった。。。
あと観客も良くて（子供はほとんどいなかった）、それも良かったかも。
大楽を拝見できて、私は本当に幸せだったと心から神様に感謝します
日曜日のせいか、お店は早く終わっちゃう感じだったのですが、何回かお邪魔したお店にダメ元で言ってみると、喜んで「どうぞどうぞ」と招き入れてくれました
しかし、シェフが帰っちゃったので、ご主人が料理できる物だけね、と
という事で、プロシュートメローネ、サラダ、ラビオリ（これ、絶品でした）、ストランゴッツィーニ・トマトソースを頂く。
大楽ですもの。私もお祝い～！なのでスプマンテで乾杯！
加納さんも、どこかで乾杯なさってらっしゃる事でしょう！
ホント、お疲れ様でした 。
海外公演ですものね！
色々と大変だった事と思います。
でも、あの虹は加納さんへの神様からのプレゼントですよ、きっと
赤ワイン、これもしっかりしたワインで美味しかったです。
そして、なによりもおじさまの素敵なサービスにウットリ、そして癒されました。
マダムも素敵だったし、ご主人も素敵だった。
このお店に出会えたこと、感謝感謝です！
もう、お店にはもちろん私達だけしかいなかったし、でも、もうちょっと飲みたいので、お礼を言ってお店を出る。
おじさまから黄色い薔薇頂いちゃった！
閉まりそうなバールで「飲める？」と聞くと「もちろん！」と言って、電気とか点けたり、音楽かけてくれたり
ありがとう！
モンテファルコ・サグランチーノ DOCGを飲む。15ユーロ。安い
美味しかった～～！
楽しかった～、このスポレートでの5日間は、一ヶ月前には想像もしない出来事だった。
スポレートには行っても一人ぼっちだと思ってたし。
だいたい、仕事辞めた直後で、なんか無気力。行く気失せてたし（笑）
でも、ふと！そんな事をイタリアに住む友人達にメールしたら「おいでよ！」って
こんなに楽しい毎日となるなんて。
やはり旅は一人より二人、二人より三人、三人より四人なのかな？
そして、相変わらずおかっけな私、加納さんに街でバッタリお逢いした時に…
ギョッとされるかと思いきや…。
「来てくれてありがとう」と言って頂きました
そんなそんな、それは私の台詞です。
Dream comes True
海外の舞台に立つ加納さんを拝見できたなんて！！！
幸せでした
なんて思いながらの帰り道。
お城を見たら。。。。
あ、お城に十字架が。
こんなイルミネーション、今まで無かったのに。日曜日限定ですかね？気付かなかっただけかな？
天使に見守られた楽しい日々でした
感謝感謝忘れません
旅に付き合ってくれた愛すべき友人達、ありがとう
日本に帰ってきたら、又遊びましょ
晴れたり雨が降ったり、繰り返しだったのに「虹って出ないもんね」と思ってましたが、遂に！
左がドゥオーモと城塞に架かる虹。
右がメリッソ劇場に架かる虹を裏から見た物。
MARIONETTE THEATRE YOUKIZA
INTERNATIONAL COLLABORATION
“DESCENDENTS OF THE EUNUCH ADMIRAL”
大楽は8時半に開演予定だったが、なんと字幕を操作する人が一人しかいないとかで（ありえん）『午後の曳航』の終演後、早くても9時にしか上演できない事に。
さすが、イタリア。
なんだそりゃ
この演劇祭のプロデューサーが女性で（40歳くらいかなぁ）めっちゃくちゃカッコイイ人なんだけど…。
どう見ても日本人な私を見つけて説明してくれて、広場の反対側にある、この演劇祭の設立者ジャン・カルロ・メノッティ宅でも観ててね～と去っていった。
文句言いたい事は沢山あったが、ま、私が言ってもしょうが無いので（笑）邸宅を見学。
なんだかんだで、時間的問題があったのかなぁ？
プロローグがカット。
この作品、あまりに難解の為、プロローグに演出家、舞台美術家、通訳、それぞれのマリオネット、そして結城座座長さんと妹の千恵さんが登場し、色々と説明をするのです。
それがカット。。。。
しかし。
これ言っちゃおしまいだけど、これが無かったからスッキリしてて、締まった感じがあった
そして。
何よりも。
加納さん、最高でした！最高の出来だったと思う
憑依されたあたり、崇高だった～～～
最後に各国の言葉で「サヨナラ」と言って去って行くところも、涙でそうなくらい良かった。。。
あと観客も良くて（子供はほとんどいなかった）、それも良かったかも。
大楽を拝見できて、私は本当に幸せだったと心から神様に感謝します
日曜日のせいか、お店は早く終わっちゃう感じだったのですが、何回かお邪魔したお店にダメ元で言ってみると、喜んで「どうぞどうぞ」と招き入れてくれました
しかし、シェフが帰っちゃったので、ご主人が料理できる物だけね、と
という事で、プロシュートメローネ、サラダ、ラビオリ（これ、絶品でした）、ストランゴッツィーニ・トマトソースを頂く。
大楽ですもの。私もお祝い～！なのでスプマンテで乾杯！
加納さんも、どこかで乾杯なさってらっしゃる事でしょう！
ホント、お疲れ様でした 。
海外公演ですものね！
色々と大変だった事と思います。
でも、あの虹は加納さんへの神様からのプレゼントですよ、きっと
赤ワイン、これもしっかりしたワインで美味しかったです。
そして、なによりもおじさまの素敵なサービスにウットリ、そして癒されました。
マダムも素敵だったし、ご主人も素敵だった。
このお店に出会えたこと、感謝感謝です！
もう、お店にはもちろん私達だけしかいなかったし、でも、もうちょっと飲みたいので、お礼を言ってお店を出る。
おじさまから黄色い薔薇頂いちゃった！
閉まりそうなバールで「飲める？」と聞くと「もちろん！」と言って、電気とか点けたり、音楽かけてくれたり
ありがとう！
モンテファルコ・サグランチーノ DOCGを飲む。15ユーロ。安い
美味しかった～～！
楽しかった～、このスポレートでの5日間は、一ヶ月前には想像もしない出来事だった。
スポレートには行っても一人ぼっちだと思ってたし。
だいたい、仕事辞めた直後で、なんか無気力。行く気失せてたし（笑）
でも、ふと！そんな事をイタリアに住む友人達にメールしたら「おいでよ！」って
こんなに楽しい毎日となるなんて。
やはり旅は一人より二人、二人より三人、三人より四人なのかな？
そして、相変わらずおかっけな私、加納さんに街でバッタリお逢いした時に…
ギョッとされるかと思いきや…。
「来てくれてありがとう」と言って頂きました
そんなそんな、それは私の台詞です。
Dream comes True
海外の舞台に立つ加納さんを拝見できたなんて！！！
幸せでした
なんて思いながらの帰り道。
お城を見たら。。。。
あ、お城に十字架が。
こんなイルミネーション、今まで無かったのに。日曜日限定ですかね？気付かなかっただけかな？
天使に見守られた楽しい日々でした
感謝感謝忘れません
旅に付き合ってくれた愛すべき友人達、ありがとう
日本に帰ってきたら、又遊びましょ
