Bちゃんさん。
あれって、何年前だろう?
私が大好きな某掲示板に、しょっちゅう書き込んでた頃。
あれって、5年以上前になっちゃうんですかね。
そっか。もうそんなに経っちゃったんだ。
ある劇場で。
「こんばんわ。あなた、○○さんでしょ?」と声を掛けてくださった。
私としては、「何でバレてますのん?」って思ったの。
「ずっと、貴方って、わかってたのよ!よかったら、一緒にご飯食べて帰りませんか?」
・・・
「へ?」心の中で思った。
でも、彼女の包み込むような雰囲気に
「もちろんです!嬉しいです!」
そして、渋谷の韓国料理屋さんで、食べた飲んだ喋った!
本当にステキな方で、色々な事ご存知だし、明るくて、可愛らしくて。
いつも私が元気になるような言葉をかけてくださった。
「なんでこんなに気にかけてくださるんだろ」って思った。
「私ね。文章を書く人間だから、文章読んだら、どんな人か、わかるのよ。」って言ってくださった。
この言葉は、私への最大のプレゼントだったの。
ありがとう。Bちゃんさん。
絶対に忘れない。
一緒にお喋りしたり、飲んだり、食べたり。
楽しい思い出をありがとうございました。
沢山の元気や勇気を与えてくださった、この事、ずっと忘れません。
天国で。
大好きな事、沢山なさって、タバコやお酒片手に、私達の事観て「何やってんの~。んもう、まったく~ぅ」ってダメダシしてね。
そして。又、いつの日か、天国で再会できたら「誰?」なんて言わないでくださいね。
「だって、Bちゃんさん、私に声かけてくださったじゃない!今度は、私が声かけたんだから~!」って、追っかけていっちゃうんだから。
こんな私に声を掛けてくださったこと。
宝物。
絶対に忘れない。
明日、お別れに行きますね。
Bちゃんさんと、本当にお別れなんだ。。。って認めたくないけれど。
でも。逢いたいから。
お話ししたいから。
又、お逢いできる日、そして、ご一緒に飲める日を楽しみにしてます。
その時は、やっぱり、『マッコリ』かな?
Bちゃんさんに教えて頂いたんですよ!
飲むたびに、「お元気かな」って思ってました。
残念ながら、今宵はマッコリじゃないけれど。
大好きなBちゃんさんのご冥福をお祈りして。
献杯。
あれって、何年前だろう?
私が大好きな某掲示板に、しょっちゅう書き込んでた頃。
あれって、5年以上前になっちゃうんですかね。
そっか。もうそんなに経っちゃったんだ。
ある劇場で。
「こんばんわ。あなた、○○さんでしょ?」と声を掛けてくださった。
私としては、「何でバレてますのん?」って思ったの。
「ずっと、貴方って、わかってたのよ!よかったら、一緒にご飯食べて帰りませんか?」
・・・
「へ?」心の中で思った。
でも、彼女の包み込むような雰囲気に
「もちろんです!嬉しいです!」
そして、渋谷の韓国料理屋さんで、食べた飲んだ喋った!
本当にステキな方で、色々な事ご存知だし、明るくて、可愛らしくて。
いつも私が元気になるような言葉をかけてくださった。
「なんでこんなに気にかけてくださるんだろ」って思った。
「私ね。文章を書く人間だから、文章読んだら、どんな人か、わかるのよ。」って言ってくださった。
この言葉は、私への最大のプレゼントだったの。
ありがとう。Bちゃんさん。
絶対に忘れない。
一緒にお喋りしたり、飲んだり、食べたり。
楽しい思い出をありがとうございました。
沢山の元気や勇気を与えてくださった、この事、ずっと忘れません。
天国で。
大好きな事、沢山なさって、タバコやお酒片手に、私達の事観て「何やってんの~。んもう、まったく~ぅ」ってダメダシしてね。
そして。又、いつの日か、天国で再会できたら「誰?」なんて言わないでくださいね。
「だって、Bちゃんさん、私に声かけてくださったじゃない!今度は、私が声かけたんだから~!」って、追っかけていっちゃうんだから。
こんな私に声を掛けてくださったこと。
宝物。
絶対に忘れない。
明日、お別れに行きますね。
Bちゃんさんと、本当にお別れなんだ。。。って認めたくないけれど。
でも。逢いたいから。
お話ししたいから。
又、お逢いできる日、そして、ご一緒に飲める日を楽しみにしてます。
その時は、やっぱり、『マッコリ』かな?
Bちゃんさんに教えて頂いたんですよ!
飲むたびに、「お元気かな」って思ってました。
残念ながら、今宵はマッコリじゃないけれど。
大好きなBちゃんさんのご冥福をお祈りして。
献杯。