ALGOの塾長日記~愚公移山~

-学習塾方丈記-

学習指導の由なしごとを
    徒然に綴ります。


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信じる力(再)

2007年12月27日 | 中学受験 合格力随想
本年1月に掲載し、ご反響のあった記事を敢えて前倒しで、今年も再掲示致します。今この時も、1分1秒を大切に頑張り続けるお子さまと保護者の方々へのささやかなエールとして… 『今日から本格的な中学受験日程の開始です。お預かりした小6生のあれこれを思い出していると、以前指導した生徒のことを思い出しました。いい機会なのでここにご紹介したいと思います。 その生徒にはとても憧れている中学がありました。彼は . . . 本文を読む

「笑い」の効用

2007年12月18日 | 中学受験 行雲流水録
だいぶ以前ですが、朝日新聞に興味深い記事が掲載されました。お読みになった方もいらっしゃるかとは思いますが、アップします。筆者は奥村潤子さんという方で、現在、日本赤十字豊田看護大学の教授をされています。(以下、引用) 病院でけらけら笑う看護師がいたら、患者や付添い人はどう思うだろうか。「患者が苦しんでいるのに何と不謹慎な」。実際私が看護学生のころもそうだった。しかし、いま、笑いは病院に必要とされて . . . 本文を読む

見守る勇気

2007年12月11日 | 中学受験 合格力随想
これは私の体験なのですが、以前、中三の女の子(A子さんとします)の学習のサポートとして、数学の指導を行いました。ところが、その後私はA子さんの指導につくことが時間的にできなくなりました。そこで、私の代わりの先生がA子さんの数学の指導につきました。 何週かたってA子さんに「数学の授業で困ったことはないか?」と聞いてみたところ、「新しく先生は親切すぎる」というのです。A子さんが自分でわかっているとこ . . . 本文を読む

古典を読む

2007年12月02日 | 中学受験 合格力随想
小中学生にはまだ先ですが、高校生や大学生になると何よりも難しい一流の本を読むことが必要です。難しい一流の本とは何かというと、学校の教科書に出てくるような古典と呼ばれるものを指します本です。その一つの目安は、岩波文庫に収録されているような本だと考えればよいでしょう。一言で言えば、書名や著者名だけは、どこかで聞いたことがあるという本が古典です。 古典と呼ばれる本を読み出したら、途中どんなに読むのが苦 . . . 本文を読む