ALGOの塾長日記~愚公移山~

-学習塾方丈記-

学習指導の由なしごとを
    徒然に綴ります。


広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「安全ピンと錐」

2010年04月25日 | 中学受験 行雲流水録
「ピンからキリまで」という言葉があります。この言葉が「良いものから悪いものまで」といったような物の良し悪しや値段の高い安いを指すことは知っていても、「ピン」「キリ」それぞれの意味は思っている以上に知られていません。 以前友人が、「ピンからキリまでっていうのは色々な説があるらしいね。実は、ピンは安全ピン、キリは工具の錐だと思ってた。ずいぶん範囲がせまいなとは思ったけど」と言って、その場にいたみんな . . . 本文を読む

如何に読むか・・・

2010年04月19日 | 中学受験 合格力随想
今回は、如何に読むかについて。これは実は、何を読むかということよりもずっと大事なことです。 ここでもっとも重要なことは、家庭生活の中で本を読む時間を確保するということです。小学校では、学校で読書指導を行ったり、10分間読書のような運動を行っているところもあります。しかし、それらに頼って、読書は学校でするものだと考えていると、かえって本を読まない子になってしまいます。読書は学校でしてもらうものでは . . . 本文を読む

何を読むか・・・

2010年04月11日 | 中学受験 合格力随想
読書について考えるとき、二つの方向から考えることが大切です。その一つは、何を読むかということ。そして、もう一つは如何に読むかということです。 今回は、まず何を読むかということについて考えてみます。小学生が読んで、ほぼ全員が必ず面白いと感じ、一気に最後まで読んでしまうような本は確かにあります。例えば、「宇宙人のいる教室」(さとうまきこ著 フォア文庫)は、内容的にもすぐれたものですし、面白いので、 . . . 本文を読む

対話のスパイス

2010年04月05日 | 中学受験 合格力随想
国語力というものは、もともとは日本語力です。日本語を駆使する力は、生活の中で育ちます。これに対して学習の中で育つ国語力は、漢字の書き取りや熟語やことわざを覚えるような知識的な日本語力です。日常生活の中で、日本語に接する機会はいくつかに分類することができます。その一つが対話であり、テレビを含めたメディアであり、読書といえるでしょう。 家族との対話は、手軽で効果が極めて高い日本語の学習機会です。これ . . . 本文を読む