ALGOの塾長日記~愚公移山~

-学習塾方丈記-

学習指導の由なしごとを
    徒然に綴ります。


広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

国語の学びの始まり

2014年10月12日 | 中学受験 合格力随想
小学校1年生の国語の勉強は、まだ初歩的なものでだれでも楽しくできると思っています。ところが、このだれでもできる国語の勉強で、小学校1年生に既に大きな差がついています。それは作文を書いてみるとわかります。小学校の低学年では作文をじょうずに書く必要はまだないのですが、作文を書くと、その子の国語力がその作文に表れてきます。低学年のころは、漢字も読解もやさしいので、国語力の差は出てきません。だれでも同じよ . . . 本文を読む

寺子屋の神髄

2014年10月05日 | 中学受験 合格力随想
明治新政府の急激な近代化政策や経済の発展を支えたものの一つに、当時の日本の識字率の高さがよく上げられます。それを支えた一要素に寺子屋があります。その時代、世界的に見ても珍しい民主的なこの学習機関は、日本人の教育的アイデンティティーをよく示しているといわれています。 小学校低学年までの子供たちは、お父さんやお母さんを基準にして暮らしています。だから、この時期は、親の言うことをよく聞きます。しかし、 . . . 本文を読む