「笑い」の効用 2007年12月18日 | 中学受験 行雲流水録 だいぶ以前ですが、朝日新聞に興味深い記事が掲載されました。お読みになった方もいらっしゃるかとは思いますが、アップします。筆者は奥村潤子さんという方で、現在、日本赤十字豊田看護大学の教授をされています。(以下、引用) 病院でけらけら笑う看護師がいたら、患者や付添い人はどう思うだろうか。「患者が苦しんでいるのに何と不謹慎な」。実際私が看護学生のころもそうだった。しかし、いま、笑いは病院に必要とされて . . . 本文を読む