ALGOの塾長日記~愚公移山~

-学習塾方丈記-

学習指導の由なしごとを
    徒然に綴ります。


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茂木氏の考え

2009年05月27日 | 中学受験 行雲流水録
以前、脳科学者の茂木健一郎氏の考えに接する機会がありました。自分が参考になったからというわけではありませんが、紹介したいと思います。題して…、 『脳のはたらきをよくする3つのポイント』 【起きた瞬間からひと仕事】 朝起きた瞬間の脳は、前日に起こったことや学習したことなどが一番きちんと整理されている状態なのだそうです。きちんと整理された状態なので、仕事や学習をするといいアイディアが浮かんだり、と . . . 本文を読む

クリスマスケーキのイチゴだけは…

2009年05月21日 | 中学受験 行雲流水録
小学校や中学生の入試作文課題に、「環境問題」が増えています。先日、ある中学生と話しているとき、こんな考えを聞きました。「環境を守るといっても、車に乗らないわけにはいかないし、ゴミを出さないわけにもいかない。だから私は『自然を壊さないようにしたい』なんてウソは書けないです」と…。 確かに、そうかもしれません。ご飯やお菓子しを食べればゴミも出るし、何をするに付け車は必要です。昔のように飛脚がエッサホ . . . 本文を読む

センス・オブ・ワンダー

2009年05月13日 | 中学受験 合格力随想
「センス・オブ・ワンダー(Sense of Wonder)」という言葉があります。『沈黙の春』の著者、レイチェル・カーソンの最後の著作にも、この言葉そのものをタイトルとした本があります。ネット書店のアマゾンによると、この本の紹介は次のようなものです(以下アマゾンのホームページより引用)。 「本書で描かれているのは、レイチェルが毎年、夏の数か月を過ごしたメーン州の海岸と森である。その美しい海岸と森 . . . 本文を読む

『思考中枢のコア』

2009年05月07日 | 中学受験 行雲流水録
私は先日、前からすすめられていた『お話を運んだ馬』(I.B.シンガー、岩波少年文庫)という短編集をやっと読みました。作者は、1978年ノーベル文学賞を受賞したそうです。そしてこの本は、子ども時代の自分のことや、お話好きだった自分が大人たちから聞いた話をもとに書いたものです。 その中の、『お話の名手ナフタリと愛馬スウスの物語』に、味わい深いことばがありました。それは、本をたくさんつめた重い袋を肩に . . . 本文を読む

『不自然な社会』…空論を語る①

2009年05月01日 | 中学受験 合格力随想
世の中は、今、人工から自然へ大きく流れを変えようとしています。戦争を防ぐために軍備を増強するのは不自然な社会です。将来の社会は、戦争や軍隊のない本来の自然な社会になるでしょう。将来がいつごろになるかが問題ですが。犯罪を防ぐために警察力を強化するのも、不自然な社会です。将来は、犯罪そのものがない本来の自然な社会になるでしょう。病気を治療するための医療費が年々増加するのも、不自然な社会です。将来は、ほ . . . 本文を読む