ALGOの塾長日記~愚公移山~

-学習塾方丈記-

学習指導の由なしごとを
    徒然に綴ります。


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親の庇護はいつしか親のエゴへ…

2008年06月27日 | 中学受験 行雲流水録
いきなりですが、よほど人の道に外れたとんでもない親以外、我が子の幸せを望まない親はいません。できればつらい目にあわず、友達にも恵まれて、楽しく成功した人生を送ってほしいと願っています。そしてそのために、いろいろな努力を惜しみません。 ただ、問題は、その親の行動が、いつも正しいとは限らないことです。子供の将来を思うあまり、実際は大変苦しい状態に子供を追い込むことがあります。遊ぶヒマもなく塾やおけい . . . 本文を読む

志望理由書と自己推薦書

2008年06月17日 | 中学受験 行雲流水録
志望理由書と自己推薦書の違いは何かということをときどき聞かれます。違いはありません。要するに、学校側は、いろいろ書かせて、その人のことを知りたいということですから、志望理由書は理由書らしく、自己推薦書は推薦書らしく書いてあればいいのです。 しかし、書き方の形式がないと書きにくいと思うので、次のようなスタイルで書くことをすすめています。 ============================ . . . 本文を読む

「何をしないか」

2008年06月09日 | 中学受験 行雲流水録
『限られた人生で、大事なことは「何をするか」ではなく、「何をしないか」である。』という一文があります。 私達現代人はあまりにも忙しすぎて、「何をしないか」と考える以前に「何をするか」ということの方を考えてしまいがちです。「何をするか」というより、「何をしないといけないか」と言った方がいいかもしれません。今日は何をしなければならないか、何を優先して片付けなければいけないか、朝起きてから夜寝るまでず . . . 本文を読む

語彙を力に変える

2008年06月05日 | 中学受験 合格力随想
学年が上がると、一時的に作文が上手に書けなくなる時期があります。特に、小学生のころによく書けていた子が、中学生の課題になると以前のように面白いものが書けなくなるということがあります。それは、新しい課題に必要な語彙が、まだ自由に使えるようになっていないためです。 そのときに、周りでできることは、やはりいいところを見つけて褒め続けてあげることです。褒めながら、その学年にふさわしい音読や読書などを進めて . . . 本文を読む

回路が開ける時

2008年06月01日 | 中学受験 合格力随想
みなさんのお子さんの中には、今年受験される方がいらっしゃると思います。また、1~2年後に受験するという方もいらっしゃるでしょう。そんな方々に、今回お伝えしたいことは、「最後の瞬間まで勉強していよう」ということです。受験生でない生徒さんをお持ちのの保護者にも「脳のはたらきについて」というような感じで読んでもらえればと思います。 なんだか、受験雑誌みたいな内容になってしまいますが、私の塾へのご相談者 . . . 本文を読む