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2025黄釈子 Blog 「My Days」by 吉住幸則

元石川銀行出資被害者原告団長の「進化」する老人、どん底人生、日々の戯言。

季節を告げる雷鳴

2022年11月16日 | 気象

2022年11月16日(水曜日)午前5時30分:[  7c/13c/100%  ]{ Getup0430  } 雨

どうやら、福井は終日、冷たい雨のようだ。真夜中に激しい雷雨が小一時間続いた。雷鳴が低くて驚くほど長い。雨風も激しいものだった。畑の山椒苗が気になるが、今は休眠期だから生きのびて欲しいものだ。

季節が秋から冬に切り替わる。北陸の雷鳴は冬のシグナル。冷たい雨が大地を冷やして、雪が積もる準備をする。太平洋側は、雷と言ったら夏の風物詩。「雷」の季語はどっちだろう? 多分、夏だろうなあ。

京都の天気が気になる。今日から3日間、ステップアップの最終戦が始まる。城陽カントリー倶楽部とか。一度、行ってみたいが、無観客試合だから観戦は無理。最終戦に5勝をあげた長崎出身の18歳、櫻井心那は出場しない。多分、週末にあるレギュラーの試合に出るのだろう。そっちの方が、面白いかもしれない。

まあ、こんな時期に余程お天気に恵まれない限り、温泉なら別だが、外に出かけたいとは思わない。「老化」のせいだな、きっと。外が雨なら、ガレージ2階の片付けや工作、そしてデスクワーク。やらなきゃいけないことが、たくさんある。

来週は顔を出さなきゃいけない行事が多いし、12月がすぐそこにやってくる。ボーッとしちゃいられないぞ。