先日発売されたTT-02の新しいオプションパーツを手に入れました。
(・∀・)
カッテキマシタ。
OP.2066 TT-02 SRX用 アルミプロペラジョイントです。
(*´∀`)
キニナッテイマシタ。
速さに直結するパーツでは無いのですが、樹脂製のプロテクターによるスムーズさと耐摩耗性を期待するところです。
早速開封していきます。
形状は、従来のピンの溝に加えてプロテクター用の幅の広い溝が追加されています。
従来品と比べても溝が追加されただけで、カップ部分の直径などは同じみたいですね。
溝が追加された分、溝の部分の変形などの耐久性が気になるところです。
重さは、従来品が1セットで9グラムです。
新型がプロテクター込みで7グラムです。
2グラムとは言え回転部分が軽くなるのは嬉しいですね。
プロテクターは今まで使用していたプロペラシャフトのピンに取り付けるだけになっています。
今まではジョイント部分にスポンジをカットした物を詰めていたのですが、これならスポンジは必要無いですね。
プロテクターは、カップに対して少しガタが出たらこまめに交換したいですね。
新しいオプションパーツの効果なのですが、スロットのオンオフ時に駆動音が小さくなった様な気がします。
モーターを外してホイールシャフトを手回ししてみたのですが、感触に違いは分かりませんでした。
今回のオプションパーツは現時点でアルミ製のジョイントを使用しているならば、無理に交換する必要は無いと思います。
アルミ製のジョイントが傷んだ時の交換部品として選択肢として考えると良いと思います。
(*´∀`)
デモ、カッチャイマス。
おまけ。
先日、スピードコントローラーが不調だった時に配線をばらしたので、配線をまとめ直しました。
TA08に使っていた「配線収納ボックス」があったので使ってみたのですが、
かなりスッキリしました。
スピードコントローラーの下に入れたのでスピードコントローラーが5ミリ程高くなっています。
これ位なら大丈夫だと思うのですが、走行のフィーリングに変化が無いか気にかけたいところです。
(ノ´∀`*)
タブンワカラナイナ。