先日「宇宙戦艦ヤマト2202」のテレビ放送も最終話を迎え、更に
続編の制作も発表がありました。
(゚∀゚)
ヤッタヨー。
まだまだ宇宙戦艦ブームは続きそうですね。
パルスレーザーの砲身が折れすぎて嫌になってきたところですが、やる気がでてきました。
早速、塗装に入ります。
説明書には塗料を混ぜて「青味かかった灰色」を書いていますが、塗料が無くなった時の再現性が難しいので塗料は混ぜません。
それに「青味かかった灰色」は個人的に暗くみえるので、違う色を使います。
艦底もフィルタリングで少し暗くなるので「艦底色」は使いません。
そこで今回は「グレーバイオレット」と「あずき色」を使って、フィルタリング後も暗くならない様にしていきます。
「宇宙戦艦ヤマト」は300メートルを超える建造物なので、「塗りムラ」等は気にせずに塗装していきます。
巨大建造物なので影になる部分を塗り過ぎない様にしないと、単純な面に見えてしまうので注意します。
塗装が終わったらフィルタリングですが、稼動部には「プラ割れ」の原因になるエナメル塗料が流れ込まないように注意します。
稼動部だけ綿棒に塗料を滲み込ませて塗ると、ちょうど良いですね。 (画像は取り忘れていました。)
(;´∀`)
アラー、ワスレタヨー。
艦体横の「両舷展望室」の塗装は、塗料は使わずにガンプラのメタリックシールを使います。
カッティングガイドを使って1ミリ幅にカットして、貼り付けた後にクリアブルーで色を付けます。
発光はしていませんが、光の反射でかなり目立ちます。
塗装と比べても目立ちますし、失敗が少ないのでおススメの工作です。
後はパーツを接着して完成となります。
なんだか盛り上がってきました。
( ´∀`)フハハハハ・・・
( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
つづく。