友岡３号公園(管理番号277)

平成21年7月8日（水）
　ハマ坊とアッくんは・・・公園の取材を続けている　
「えーと！管理番号からすると
　天神三丁目西公園の次は　友岡３号公園なの？」
「そやでー友岡１号！２号に続く三つ目の公園ヤ！！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・知らんシ・・・）」
「ココも面積は60㎡で遊具はスプリング遊具２基やデ～」
「（・・・見過ごしてしまいそうな公園だね・・・）」
「そやでー気つけヤ～！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・何に気をつけるの？）」
つづく
（この公園の場所は　）

≪アッくんの長岡京新聞》

明智光秀公三女玉お興入れの城

平成21年7月8日（水）
　クロマツ補佐とアッくんは　勝竜寺城公園の堀についたけど・・・
「今日は雨のようですね　クロマツ補佐」
「梅雨だからな　アックン」
「あれ？石碑がありますよ『明智光秀公三女玉お興入れの城』って刻んであります」
「ウム。平成１５年８月に明智光秀公顕彰会が創立１５週年記念にと設置したようだ」
「へーけっこう　歴史があるんですね」
「そうだ。この城は明智光秀さんの三女　お玉さまが嫁いだ城なのだ。お玉さまは後の細川ガラシャさまのこと」
「それをちなんで秋に長岡京ガラシャまつりがあるンだもんネ」
「そういえば・・・
　長岡京市観光協会も参加して　明智光秀さんを大河ドラマの主人公にと活動しているそうだ」
「ドラマになれば面白いでしょうね」
つづく
（写真の場所はココです！）

≪アッくんの長岡京新聞》

天神三丁目西公園(管理番号276)

平成21年7月7日（火）
　ハマ坊とアッくんは・・・公園の取材を続けている　
「えーと！管理番号からすると
　見場走り中央公園の次は　天神三丁目西公園なの？」
「そやでー天神三丁目西公園は天神三丁目にある公園ヤ！！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・それは　あたりまえでしょ・・・）」
「面積は60㎡で遊具はスプリング遊具２基やデ～」
「（・・・階段の上のある公園なんだね・・・）」
「そやでー天空の公園かもナ！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（天空？・・・そう言えば　例のふたりは天の川で出会えたかなあ・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

≪アッくんの長岡京新聞》

長岡京駅前線と防草シート

7月7日（火）
ガタン　ガターン　ガタン　ガターン
　ビワくんとアッくんは阪急に乗っていた・・・
　ビワくんは何でも言い切る強い後輩。
　四次元カバンをもっていて　いつも阪急電車に乗っている・・・
「そうそう。そう言えばアッくんさん　長岡京駅前線なんですが・・・」
「どうしたの　ビワくん」
「埋蔵文化財調査をしているなあーと思ってたら　調査跡を埋め戻して防草シートがはってあったンです」
「『房総半島（≒防草シート）』？」
「はりますか？房総半島！はりますか？
　なんならカバンの中から千葉県だしてもイイですよ！」
「そんなに強く言わなくても・・・」
　つづく
（写真の場所はココです！）

≪アッくんの長岡京新聞》

ママレモンと中ノ段古墳

平成21年7月6日（月）
　ママレモンとシイくんは向日市から長岡京市に向かって西国街道を旅している・・・

「ところで・・・向日消防署は耐震強度が不足してて移転するかもしれないンだって　お母さん」
「お金が必要でいていネ（≒いたいネ≒いてんネ≒移転ね）シイくん」
「わかりにくいよぉ・・・」
「あら　ごめんなさい」
「あれ？こんなところに標識があるよ」
「中ノ段古墳だって」
「なになに・・・ふ～ん」
「どうって？」
「なにやら　この辺りの発掘調査で幅２ｍの溝やらハニワやらがワンサカ出てきて
　おそらく古墳があったものと思われるが・・・
　長岡京を造営するために　古墳をぶっ潰して　平らにしたそうだ」
「開発したのね」
「そうみたい」
「・・・で・・・古墳をぶっ潰したその都も移転しちゃうのよネ～」
「移転・・・今日は移転つながりということで・・・
　お後がよろしいようで・・・」

（アイテム：『コントローラー』・『カギ』・『Ｐ』・『文化』・『竹』・『カット』・『金庫』・『勇敢』）
　つづく
（写真の場所はココです！）

≪アッくんの長岡京新聞》

見場走り中央公園(管理番号275)

平成21年7月5日（日）
　ハマ坊とアッくんは・・・公園の取材を続けている　
「えーと！管理番号からすると
　久貝二丁目南公園の次は　見場走り中央公園なの？」
「そやでー見場走り中央公園は馬場見場走りにある公園ヤ！！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・だから　あたりまえでしょ・・・）」
「面積は200㎡で遊具は砂場・鉄棒・シーソー・スプリング遊具２基やデ～」
「（・・・しかし　わかりづらい場所だよね・・・）」
「マンションの裏ってとこがワカリにくい　にゃろ
　ところで・・・『みばはしり』って読んでないやろナ！
『みばしり』やで！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・読んでました・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

≪アッくんの長岡京新聞》

力池２号墳の石室の石

「アッくんさん　アッくんさん　こちらは現地リポーターのイチョウです。
　私は今　改築された長法寺小学校前に来ています。

　ココには大きな石が展示してあります
　これは古墳の中にある棺を納めるための部屋に使われていた石のようです

　そもそも小学校の改築工事にあわせて　発掘調査を実施したところ
　調査に参加した六年生の児童が土器のカケラを発見したことから
　古墳の発見につながったそうです

　この古墳は力池２号墳と呼ぶそうで　直径１７ｍ以上の円墳だったようです

　以上　イチョウくんのリポートでした！」

パチン！(電源ＯＦＦ）
「ふ～ん　小学生の大発見なんだ」
「ところで・・・この石はどこから運んだと思う？」
「え？さあ・・・」
「長法寺の山からじゃ　ハッハッハ」
「笑ってるけど　あなた　だれ？」

（写真の場所はココ）

≪アッくんの長岡京新聞》

第3回古の都・長岡京七夕すとりーと2009

7月4日（土）
「ほッ　バンぼぉ（≒バンビオ）で短冊飾ってあるじょ？（＝あるよ）」
（七夕ですよ・・・モミじい）
「ヨッ　七夕け！え～ことありそうヤのぉ（＝イイ事　ありそうだナ）」
（そうです　明日は『バンビオ七夕の集い』です　盛り上がりそうですね）
「え～ことあったら　ホンマに『七夕ボタモチ（≒棚からボタモチ）』やな・・・ヒック」
（・・・）

（昨年の様子はこちら！）

≪アッくんの長岡京新聞》

小畑川クリーン作戦

平成21年7月4日（土）
「明日は『小畑川クリーン作戦』なんだって　お父さん」
「ほぉーノルマンディ上陸作戦みたいなタイトルやナ」
「戦争じゃないよ　みんなで環境のために・・・」
「だろー知ってたよ！」
「ほんとかなあ・・・」
「しっかし　誰が書いてるか知らないけど　うまいよねポスター」
「でしょ」
「まさか・・・」
「ワタシじゃないよ」
「それは　すぐワカル」
「がっかり・・・」

（去年の作戦はこちら！）

≪アッくんの長岡京新聞》

久貝二丁目南公園(管理番号274)

平成21年7月3日（金）
　ハマ坊とアッくんは・・・公園の取材を続けている　
「えーと！管理番号からすると
　更ノ町西公園の次は　久貝二丁目南公園なの？」
「そやでー久貝二丁目南公園は久貝二丁目にある公園ヤ！！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・あたりまえでしょ・・・）」
「面積は50㎡で遊具はスプリング遊具３つやデ～ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・ほぉー・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

≪アッくんの長岡京新聞》

らっきぃの『北コース：済生会病院』

平成21年7月3日（金）
はっぴぃバス★らっきぃデス

（さて・・・『済生会病院』についたガナ・・・）
「それからナ　ワンちゃん」
（まだ　その話かいナ　結局のところ
　アンタは武蔵坊弁慶に勝ったンだろ？・・・）
「・・・
『・・・どうやらワシの負けのようじゃ・・・
　アナタさまのお名前は？』
『ワタシは牛若と申す』
『？ウシワカ？・・・もしかして源氏のお方では？』
『いかにも』
『おお～千本の刀を集めていたのはアナタさまにお会いするためであったかー
　どうか　なにとぞ　私をアナタの家臣にしてください』
『ワタシは家臣など持ちませぬ・・・』
　と・・・申した」
（家臣にしないって・・・過信？）
「・・・で・・・こののちワタシは弁慶を家臣にしたのだ」
（ふ～ん　・・・で誰あんた？）
「無礼者！」
（ひぇ～！何？この巨漢の人物！！）
「弁慶　もうよい　この犬がビビッておるであろう」
「申し訳ありませぬ　サ！用意しましたバスがまいりました」
（バスって　はっぴぃバスやし・・・）
「サ！お乗りください『義経（よしつね）』さま」
（よしつね？）
「モ～　ワタシは牛若・・・今は義経（よしつね）と申す　サラバである」
（え？何なん　この展開・・・
　・・・アッ！ ふたりを乗せて行ってしもた・・・はっぴぃバス」
　つづく


　北コース反時計回りで　次の
『開田』へ行くには・・・
　　８：３９に北コース
　　９：３４に北コース
　１０：２９に北コース
　１１：２４に北コースのバスにのります！
　バス停はこちら

≪アッくんの長岡京新聞》

更ノ町西公園(管理番号273)

平成21年7月2日（木）
　ハマ坊とアッくんは・・・公園の取材を続けている　
「えーと！管理番号からすると
　二ノ坪公園の次は　更ノ町西公園なの？」
「そやでー二ノ坪公園は今里更ノ町にある公園ヤ！！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・だからあ・・・）」
「面積は190㎡で遊具は鉄棒やデ～」
「（・・・お地蔵さんもある・・・）」
「ところで・・・『さらのまち』って読んでないやろナ？ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・読んでたりして・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

≪アッくんの長岡京新聞》

またもや草むしりッス

平成21年7月2日（木）
「アッくんさん！ひさしぶりッス！」
「おーマダケくんじゃないか？あれ？今日は？」
「今日はみどりのサポーターの活動日ッス！それを知ってて来てくれたンスよね？アッくんさん」
「ま・・・まあ。。。」
「さすが先輩ッス」
「（先輩と言われても　長岡自動車教習所での先輩だけど・・・）」
「サ！『草むしりのアッくん』と言われた　先輩のワザ！　若ケ～もんに見せたってくだせぇッス」
「・・・（『草むしりのアッくん』なんて言われたことネーシ）」
「サ！先輩！サッ！サ～ッス」
「・・・（何か怖い・・・）」
　つづく
（写真はJR長岡京駅西口でのサポーター活動の様子です）

≪アッくんの長岡京新聞》

二ノ坪公園(管理番号272)

平成21年7月1日（水）
　ハマ坊とアッくんは・・・公園の取材を続けている　
「えーと！管理番号からすると
　巡り原公園の次は　二ノ坪公園なの？」
「そやでー二ノ坪公園は勝竜寺二ノ坪にある公園ヤ！！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・だから・・・そりゃそうでしょう・・・）」
「面積は150㎡でスプリング遊具２基に複合遊具があるンやデ～」
「（・・・イイじゃん・・・）」
「イイでしょ！それって何の坪？（≒ニノ坪）ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

≪アッくんの長岡京新聞》

勝竜寺城公園と歴史公園100選

平成21年7月1日（水）
　クロマツ補佐とアッくんは　勝竜寺城公園の堀についたけど・・・
「あれ？あれは何ですか？クロマツ補佐」
「『日本の歴史公園百選』のモニュメントだ　アッくん」
「『古代・中世・近世・近代にわたる幅広い歴史的・文化的資源を保存・再生・活用し地域の活力を生み出している優れた公園として・・・
　評価されたもの・・・』
　だ　そうです」
「ウム。地域から愛され　良好な地域イメージを形成していることが高い評価につながったようだ」
「ふ～ん・・・ムズくないですか？」
「まあ『歴史があって　しかも地域が大事にしている公園』ってとこかな？」
「たしかにネ」
つづく
（写真の場所はココです！）

≪アッくんの長岡京新聞》