平成24年12月4日(火)
「アッ! キンモクさん!
今日は衆議院議員選挙の公示日ですね」
「いよいよ 選挙戦だ アッくん」
「いったい 何人が立候補するんでしょうか?」
「どうだろう・・・
立候補するためには 供託金が必要だからなあ~」
「強炊禁(きょうたくきん)?」
「供託金だ。衆議院議員の小選挙区に立候補するには
法務局に300万円を納めなければならない」
「300万円!」
「そう。比例代表と重複して立候補したら さらに300万円が必要だ」
「合わせて600万円・・・」
「平均年収が400万円だから 1年タダ働きする気で立候補してって感じだ」
「キツ!」
「ある程度の投票を獲得すれば 還ってくるとは言うものの・・・
かなりの決意が必要だ」
「たしかに・・・
それだけに 選ぶ方もしっかり考えないと・・・」
つづく
「アッ! キンモクさん!
今日は衆議院議員選挙の公示日ですね」
「いよいよ 選挙戦だ アッくん」
「いったい 何人が立候補するんでしょうか?」
「どうだろう・・・
立候補するためには 供託金が必要だからなあ~」
「強炊禁(きょうたくきん)?」
「供託金だ。衆議院議員の小選挙区に立候補するには
法務局に300万円を納めなければならない」
「300万円!」
「そう。比例代表と重複して立候補したら さらに300万円が必要だ」
「合わせて600万円・・・」
「平均年収が400万円だから 1年タダ働きする気で立候補してって感じだ」
「キツ!」
「ある程度の投票を獲得すれば 還ってくるとは言うものの・・・
かなりの決意が必要だ」
「たしかに・・・
それだけに 選ぶ方もしっかり考えないと・・・」
つづく