平成28年9月23日(金)
「昨日は秋の全国交通安全運動のスタート式が
イオン桂川のホールで開催されたンですが
その後の講演がよかったですよ アッくんさん」
「講師は誰?」
「北京オリンピックのシンクロ協議日本代表の石黒由美子さん
小学校2年のとき 交通事故で顔面を540針 口の中を240針縫い
記憶喪失・顔面まひ・視力障害・難聴・・・などの後遺症に苦しみながら
お母さんといっしょに オリンピック出場を果たすまでの話をされました」
「大変な話だよ~」
「事故は雨の日に由美子さんをお母さんが迎えに行ったことで起きてしまうンです
そのことをお母さんはずぅ~と後悔されます」
「悲しいよ~」
「でも歩くディズニーランドと言われる明るいお母さん
一生懸命 由美子さんを助けます」
「つらかったよ~」
「お母さんは つらいことがあったとき
振り子の説明をされるそうです
悪いことが起きる分 必ずイイことがおきる
人生は振り子のように 最後はみんな同じ位置で止まるンだって
いつも勇気づけられたそうです」
「そのとおりだよ~」
「由美子さんは夢ノートをつけています。
この夢ノートに書けば その夢はかならず叶う不思議なノートです
夢が叶えば それを消して”ありがとう”と添えるそうです
「歌詞みたいだよ~」
「夢ノートには シンクロでオリンピックに出場することはもちろん
お母さんに対する夢も書いてあったンです・・・」
「あれ?どうしたの?泣いてるの?」
「・・・夢ノートに書いたことが叶うぅうぅ・・・
あまりにイイ話なのでつい・・・」
「どうなったの?泣かないで教えて?」
「・・・それは石黒さんの講演で聞いてください・・・」
(9月30日まで秋の全国交通安全運動期間です!)
「昨日は秋の全国交通安全運動のスタート式が
イオン桂川のホールで開催されたンですが
その後の講演がよかったですよ アッくんさん」
「講師は誰?」
「北京オリンピックのシンクロ協議日本代表の石黒由美子さん
小学校2年のとき 交通事故で顔面を540針 口の中を240針縫い
記憶喪失・顔面まひ・視力障害・難聴・・・などの後遺症に苦しみながら
お母さんといっしょに オリンピック出場を果たすまでの話をされました」
「大変な話だよ~」
「事故は雨の日に由美子さんをお母さんが迎えに行ったことで起きてしまうンです
そのことをお母さんはずぅ~と後悔されます」
「悲しいよ~」
「でも歩くディズニーランドと言われる明るいお母さん
一生懸命 由美子さんを助けます」
「つらかったよ~」
「お母さんは つらいことがあったとき
振り子の説明をされるそうです
悪いことが起きる分 必ずイイことがおきる
人生は振り子のように 最後はみんな同じ位置で止まるンだって
いつも勇気づけられたそうです」
「そのとおりだよ~」
「由美子さんは夢ノートをつけています。
この夢ノートに書けば その夢はかならず叶う不思議なノートです
夢が叶えば それを消して”ありがとう”と添えるそうです
「歌詞みたいだよ~」
「夢ノートには シンクロでオリンピックに出場することはもちろん
お母さんに対する夢も書いてあったンです・・・」
「あれ?どうしたの?泣いてるの?」
「・・・夢ノートに書いたことが叶うぅうぅ・・・
あまりにイイ話なのでつい・・・」
「どうなったの?泣かないで教えて?」
「・・・それは石黒さんの講演で聞いてください・・・」
(9月30日まで秋の全国交通安全運動期間です!)