宝積寺の横には『十七士埋首地』の石碑がありました。
よく見ると『七丁』と彫ってあります。
ここから七丁(≒800m)山を登っていけば 明治維新の時 この地で会津藩や新撰などの幕府軍と戦い切腹した真木和泉守ら十七烈士の墓があるのでしょう。
遠くに見える宝積寺の三重の塔は 豊臣秀吉がいた『桃山時代』に建てられたものです。
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よく見ると『七丁』と彫ってあります。
ここから七丁(≒800m)山を登っていけば 明治維新の時 この地で会津藩や新撰などの幕府軍と戦い切腹した真木和泉守ら十七烈士の墓があるのでしょう。
遠くに見える宝積寺の三重の塔は 豊臣秀吉がいた『桃山時代』に建てられたものです。
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