今回も加藤先生企画の「島歩きの学校2006」で、豊臣秀吉の時代に水軍(海賊大将)たちが
合法的に制海権をもっていたという瀬戸内海の塩飽諸島への島旅でした。
羽田空港にAM7:30に集合した会員さんと加藤先生と添乗員さんを合わせて13名は、空路、
松山空港に降り立った。ジャンボタクシー2台に分乗し、讃岐富士を見ながら、丸亀港に向かった。途中で、早昼を讃岐名物のうどんを各自で食べた。

(名物 讃岐うどん)
最初の島は、牛島である。そこへ行く定期船が出る丸亀港の待合室では、珍しい落し物「入れ歯」があったり、懐かしい自転車の「虫」も売られていた。定期船ブルーオーシャン2は、定刻に出発し、牛島へ向かった。この船は、牛島を経由し今晩泊まる本島まで行く船である。港を出ると後ろに「丸亀城」が見え、左に「高見島」「佐柳島」「広島」を、右に瀬戸大橋を見ながら、15分で牛島に着いた。

(海上から眺めた丸亀城)
牛島では、ゲストハウスを営むアメリカ人のカートさんご夫妻の案内で島内散策を開始した。
奥さんがこの島のお生まれで、10年前からゲストハウスを経営されている。
(写真撮影:2006.05)
合法的に制海権をもっていたという瀬戸内海の塩飽諸島への島旅でした。
羽田空港にAM7:30に集合した会員さんと加藤先生と添乗員さんを合わせて13名は、空路、
松山空港に降り立った。ジャンボタクシー2台に分乗し、讃岐富士を見ながら、丸亀港に向かった。途中で、早昼を讃岐名物のうどんを各自で食べた。

(名物 讃岐うどん)
最初の島は、牛島である。そこへ行く定期船が出る丸亀港の待合室では、珍しい落し物「入れ歯」があったり、懐かしい自転車の「虫」も売られていた。定期船ブルーオーシャン2は、定刻に出発し、牛島へ向かった。この船は、牛島を経由し今晩泊まる本島まで行く船である。港を出ると後ろに「丸亀城」が見え、左に「高見島」「佐柳島」「広島」を、右に瀬戸大橋を見ながら、15分で牛島に着いた。

(海上から眺めた丸亀城)
牛島では、ゲストハウスを営むアメリカ人のカートさんご夫妻の案内で島内散策を開始した。
奥さんがこの島のお生まれで、10年前からゲストハウスを経営されている。
(写真撮影:2006.05)