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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

徳之島への島旅 38回目

2016-12-14 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
小さなタラップから搭乗しました。


(小さなタラップから搭乗)

小さな飛行機なので、離陸状況がよく見えました。


(離陸状況)

鹿児島空港に戻ってきました。


(鹿児島空港に)

空港から山並みが見えました。


(山並みが)

鹿児島空港内を少し散策しました。桜島のステンドグラスのようですね。


(鹿児島空港内)

鹿児島空港から羽田空港へ向かいました。


(羽田空港へ)
(写真撮影:2016.02)

これで徳之島の報告を終わります。
明日からは、鹿児島県と宮崎県で行っていない島の投稿をいたします。お楽しみに。

徳之島への島旅 37回目

2016-12-13 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
ウンブキの駐車場に戻ってくるとサトウキビ処理場が見えました。2月なので、シーズンのようですね。


(サトウキビ処理場)

徳之島空港に戻ってきました。


(徳之島空港)

15:05発の飛行機で鹿児島空港へ戻ります。


(15:05発の飛行機)

少し徳之島空港内を散策しました。


(徳之島空港内を散策)

搭乗口です。


(搭乗口)

この飛行機で、鹿児島空港へ向かいました。


(鹿児島空港へ)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 36回目

2016-12-12 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
赤い野鳥がとまっていました。後で、確認すると「アカヒゲ」のようです。


(アカヒゲ)

「LED投光器スイッチ」と書かれたボックスがありました。


(LED投光器スイッチ)

スイッチを入れると照明灯が点き、周りが明るくなりました。ボックスには、点くと5分後に自動消灯すると書かれていました。


(照明灯が点き、周りが明るく)

海底洞窟の水はきれいですね。


(水はきれい)

照明のお陰で周りがきれいに見えました。




(海底洞窟)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 35回目

2016-12-11 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
徳之島空港に戻ってきましたが、まだ、時間があるので、見物に出向くことにしました。


(徳之島空港)

向かったのは、「西郷南洲翁上陸地」です。石碑が建っていました。


(西郷南洲翁上陸地)

その横に説明文がありました。


(説明文)

次に向かったのは、「ウンブキ」です。ウンブキは、鍾乳洞が沈み、約400m先の海底とつながった海底洞窟で干満の影響で水位が変化し、周囲は絶滅危惧種を含む南国特有の希少動植物などを見ることができるようです。


(ウンブキ)

ウンブキに生息する動植物についての説明が書かれていました。


(ウンブキに生息する動植物についての説明)

階段を降りて、海底洞窟につきました。


(海底洞窟)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 34回目

2016-12-10 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
周りに大きな樹が立ち並ぶ小路を進んでいきました。


(大きな樹が立ち並ぶ小路)

これが「日本一大きな実のなるオキナワウラジロガシ」です。


(日本一大きな実のなるオキナワウラジロガシ)

道に戻ってくると大きな樹がありました。ヒカゲヘゴ(ヘゴシダ)でしょうか。


(ヒカゲヘゴ(ヘゴシダ))

先へ進んでいくと広場になり、その中に小さな小屋がありました。ここが「あまみのクロウサギ観察小屋」のようです。


(あまみのクロウサギ観察小屋)

これが「あまみのクロウサギ」ですね。


(「あまみのクロウサギ」の写真)

街道筋に大きなコンテナー基地もありました。


(大きなコンテナー基地)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 33回目

2016-12-09 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
周辺には、色々な施設が見られました。


(色々な施設)

借りているレンタカーを見るとナンバーが「わ」でなくて、「れ」になっていました。


(レンタカーナンバーが「れ」)

「あまみのクロウサギ里」へ向かっている途中にお店があり、「……百貨店」と書かれた幟が立っていました。


(「……百貨店」)

「クロウサギの里 当部へようこそ」と書かれた案内板がありました。


(「クロウサギの里 当部へようこそ」と書かれた案内板)

道路沿いに彼岸桜が咲いていました。


(彼岸桜が)

レンタカーで走っていると「日本一大きな実のなるオキナワウラジロガシ」と書かれた案内板があり、そちらへ向かいました。


(「日本一大きな実のなるオキナワウラジロガシ」と書かれた案内板)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 32回目

2016-12-08 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
ムシロ瀬をさらに進むと大きな岩がゴロゴロしていました。


(大きな岩がゴロゴロ)

先にも岩が続いていましたが、雨も降っているので、ここで引き返しました。


(先にも岩が)

次に向かったのは、「ヨナマビーチ」です。マリンスポーツやフィッシング・ダイビングも楽しめる海浜公園で、周囲にはホテル・バンガロー・レジャープールなどの施設が揃っており、トライアスロンのスタート地点にもなっています。


(ヨナマビーチ)

トライアスロンについて書かれた案内板もありました。


(トライアスロンについて)

ここで見られる生物についての説明書もありました。


(ここで見られる生物)

狭いビーチにきれいな波が打ち寄せていました。


(きれいな波が)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 31回目

2016-12-07 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
先に進むと「鬼の足跡石」と書かれた説明板がありました。


(「鬼の足跡石」と書かれた説明板)

小道に入っていくと大きな石がありました。アマミコトが子どもを連れてこの地に降臨した際の足跡と言われているようです。


(鬼の足跡石)

さらに進んでいくと「ムシロ瀬」と書かれた案内板がありました。


(「ムシロ瀬」と書かれた案内板)

平たい岩盤や変わった形状の岩がムシロを敷き詰めたように広がっていることから「ムシロ瀬」と言われるようになったようです。海岸線へ向かいました。


(海岸線へ)

先の方にゴロゴロした岩が見えてきました。


(ゴロゴロした岩が)

ムシロ瀬につきました。


(ムシロ瀬)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 30回目

2016-12-06 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
迷路のようなソテツトンネルを歩いて行きました。






(ソテツトンネル)

広場にパパイヤが生っていました。


(パパイヤ)

金見崎ソテツトンネルへの入り口は色々とあるようです。


(金見崎ソテツトンネルへの入り口)

道路から見える金見崎ソテツトンネルの全貌です。密集していますね。


(金見崎ソテツトンネルの全貌)
(写真撮影:2016.02)

徳之島への島旅 29回目

2016-12-05 04:30:00 | 76奄美・鹿児島県・奄美群島
レンタカーで走っている「実業団陸上練習コース 19k」と書かれた看板がありました。徳之島は高橋尚子さん練習されていて、有名になっていますね。


(実業団陸上練習コース)

しばらく走っていると「水準点」という看板がありました。水準点とは、「日本の土地の高さ(標高)は、東京湾の平均海面を基準(標高0m)として測られています。東京湾の平均海面を地上に固定するために設置されたのが日本水準原点です。 全国の主要な道路沿いに設置されている水準点の高さは、この日本水準原点に基づいて水準測量により決められ、この水準点がその地域において行われる高さの測量の基準となります。」と国土交通省国土地理院のホームページにありました。


(水準点)

次に着いたのは、「金見崎ソテツトンネル」でした。


(金見崎ソテツトンネル)

横に「極上!伊勢海老」と書かれた旗が掲げられていました。おいしいのでしょうね。


(「極上!伊勢海老」と書かれた旗)

金見崎ソテツトンネルへ入って行きました。約200メートルにもわたってソテツのトンネルが続いています。群生しているソテツの樹齢は約400年。巨木がどこまでもアーチ状に並んでいる様子は太古の昔にタイムスリップしたような感覚になります。




(金見崎ソテツトンネルへ)
(写真撮影:2016.02)