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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

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2024-10-08 06:24:01 | 島旅

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2020-09-01 05:25:47 | 島旅
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2020-04-15 04:56:22 | 島旅
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2020-02-26 22:36:44 | 島旅
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島旅ブログを新しいサイトで投稿いたします。

2020-01-29 04:30:00 | 島旅
2006.07.30からのこのサイトへの投稿で、写真は、44,112枚のアップロードになりました。
見るとこの無料サイトの容量、3.0GBに対して、2.986GBになりました。



ブログの投稿件数も5,061件になりました。



また、昨日で「大分県の島々」の投稿も完了しましたので、切り良く、本日からの「日本最南端の有人島 波照間島で見る神秘の南十字星鑑賞3日間」の投稿は、新しいサイトで投稿することにしました。
この間、たくさんのアクセスを頂き、ありがとうございました。
今後とも新しいサイトへのアクセスをよろしくお願いいたします。
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また、「お気に入り」などの修正をよろしくお願いいたします。



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大分県の島々へ 61回目 姫島

2020-01-28 04:30:00 | 58九州東部・大分県
灯台を下ってくるとハート形の切り株がありました。


(ハート形の切り株)

謂れの説明が書かれた案内板がありました。


(案内板)

走っていると鯉のぼりが棚引いていました。


(鯉のぼり)

診療所がありました。


(診療所)

こうなればと、姫島七不思議を探しました。「逆柳」です。謂れでは、「逆柳は、比売語曽姫が使った柳の楊枝を土中に逆さまに挿すと、そこから生えた柳であり、そのため枝が垂れていないと伝えられる。」とのこと。しかし、あと2つ、「浮田」と「阿弥陀牡蠣」は分かりませんでした。


(逆柳)

港へ戻ってきました。面白い形の電気自動車が並んでいました。


(面白い形の電気自動車)

フェリーが近づいてきました。


(フェリーが)

乗船し、伊美港へ戻りました。


(乗船)

その後、豊後高田の「昭和の町」や「富貴寺」や「熊野摩崖仏」などを回りましたが、割愛します。大分空港に戻り、車運転で飲めなかったので、ビールを飲み、今回の島旅を回想しました。


(ビール)

大分空港から帰ってきました。


(大分空港)
(写真撮影:2019.04)

これで、大分県の島々の投稿を終わります。
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大分県の島々へ 60回目 姫島

2020-01-27 04:30:00 | 58九州東部・大分県
「拍子水観音」がありました。




(拍子水観音)

内部です。


(内部)

歩いていると濁った水たまりがありました。


(濁った水たまり)

これが「拍子水」です。姫島七不思議の1つで、間断なく拍子水が湧き出しているようです。謂れでは、「拍子水は、別名をおはぐろ水ともいい、比売語曽姫がお歯黒をつけた後に口をすすぐ水がなかったので、手拍子を打って祈ったところ、岩の間から湧き出してきた水であると伝えられる。炭酸水素冷鉱泉で、現在は、この鉱泉を利用した健康管理センターが設けられて拍子水温泉と称しており、湧き出したままの23.6℃の冷泉とこれを沸かした湯に入ることができる。」とのこと。


(拍子水)

ここが拍子水を活用した拍子水温泉です。


(拍子水温泉)

近くにある姫島七不思議の1つの「かねつき石」を探して、たどり着きました。謂れでは、「かねつけ石は、別名をおはぐろ石ともいう。比売語曽姫がお歯黒をつけた場所であり、この石に猪口と筆を置いた跡が窪みになって残っているという。」とのこと。




(かねつき石)

その後、「姫島灯台」に向かいました。


(姫島灯台)

下に建物がありました。灯台に関しての展示品がありました。




(灯台に関しての展示品)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 59回目 姫島

2020-01-26 04:30:00 | 58九州東部・大分県
その先に「千人堂」というお堂があると書かれていましたが、行き方が分からず帰ってきました。姫島七不思議の1つとのこと。謂れでは、「千人堂は、島でも屈指の景勝地である観音崎にある小さなお堂で、1寸2分の黄金の馬頭観音像が祀られている。大晦日の晩に債鬼(借金取り)に追われた島民千人を匿ったとの伝説があり、大晦日の晩に千人堂に詣ると借金取りから逃れられると言い伝えられている。」とのこと。


(千人堂)

姫島を右回りで散策することにしました。郵便局がありました。「姫島郵便局」です。


(姫島郵便局)

3本のお飾りがありました。


(3本のお飾り)

進んで行くと沖合に島があり、鳥居がありました。ここは、「浮洲」という姫島七不思議の1つとのこと。謂れでは、「浮洲は、姫島の沖合にある小さな洲で、漁業の神として島の漁師の信仰を集める高倍様が祀られている。高部様やその鳥居は、高潮や大時化に遭っても海水に浸かることがなく、この洲が海中に浮いているようであることから、浮洲と名付けられた。」とのこと。


(浮洲)

学校が見えてきました。「姫島中学校」です。


(姫島中学校)

池のようなところで、小さな水車が回っていました。「車えびの養殖場」のようです。


(車えびの養殖場)

「比売語曽社(ひめこそしゃ)」に着きました。ツツジがきれいに咲いていました。




(比売語曽社)

内部です。


(内部)

奥宮もありました。


(奥宮)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 58回目 姫島

2020-01-25 04:30:00 | 58九州東部・大分県
蛇行した階段を登っていき、山門に着きました。


(山門)

本堂です。


(本堂)

本堂内を見せてもらいました。


(本堂内)

鐘楼がありました。


(鐘楼)

お寺からの風景です。


(お寺からの風景)

その後、観音崎に向かいました。


(観音崎)

観音崎についての説明板です。


(説明板)

島四国的な祠がありました。




(島四国的な祠)

「下関戦争に関する艦隊集結場所」という説明板もありました。


(説明板)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 57回目 姫島

2020-01-24 04:30:00 | 58九州東部・大分県
この神社は広く、何か所かに鳥居がありました。






(何か所かに鳥居)

「大帯八幡社」と刻まれた大きな石柱がありました。


(大きな石柱)

大きな石碑もありました。




(大きな石碑)

神社の近くに幼稚園がありました。




(幼稚園)

神社をあとにして、北浦漁港の方へ向かいました。


(北浦漁港)

近くにあるお寺「海岸寺」へ向かいました。


(海岸寺)
(写真撮影:2019.04)
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