今日で三日目である。何か最近の旅行では、三泊四日しないと短い気がする。いよいよ最終日である。天気は良い。ホテルの窓から笠戸島とはなぐり海水浴場を展望し、

(宿泊した笠戸島ハイツ)

(はなぐり海水浴場と笠戸島)
一日目と同じジャンボタクシーに分乗し、島内散策に出掛けた。最初の下車地は「笠戸島家族旅行村」である。
運転手さんにそこからの風景の説明を受けた。昨日宿泊した笠戸島ハイツと笠戸大橋も見ることができた。

(展望できた笠戸島ハイツと笠戸大橋)
また、新笠戸ドックから寄贈された大きなプロペラと錨が展示されてあった。

(新笠戸ドックから寄贈された大きなプロペラ)
空を見上げると面白い模様の雲が見えた。

(面白い模様の雲)
更に、島の奥へと進むと新笠戸ドックが見えてきた。

(新笠戸ドック)
周りを半周して戻ってきた。途中の郵便局に寄って、いつものように風景印をもらう人がいた。
その時、我々は「にっぽんの島をあるいている」と言うと郵便局長が中国新聞に書かれている「笠戸島の歴史」のコピーをいただいた。国民宿舎大城リゾートでトイレ休憩をし、笠戸大橋を渡り、一路、宮島へ向かった。

(笠戸島郵便局)

(国民宿舎大城リゾート)

(笠戸大橋)
(写真撮影:2006.11)

(宿泊した笠戸島ハイツ)

(はなぐり海水浴場と笠戸島)
一日目と同じジャンボタクシーに分乗し、島内散策に出掛けた。最初の下車地は「笠戸島家族旅行村」である。
運転手さんにそこからの風景の説明を受けた。昨日宿泊した笠戸島ハイツと笠戸大橋も見ることができた。

(展望できた笠戸島ハイツと笠戸大橋)
また、新笠戸ドックから寄贈された大きなプロペラと錨が展示されてあった。

(新笠戸ドックから寄贈された大きなプロペラ)
空を見上げると面白い模様の雲が見えた。

(面白い模様の雲)
更に、島の奥へと進むと新笠戸ドックが見えてきた。

(新笠戸ドック)
周りを半周して戻ってきた。途中の郵便局に寄って、いつものように風景印をもらう人がいた。
その時、我々は「にっぽんの島をあるいている」と言うと郵便局長が中国新聞に書かれている「笠戸島の歴史」のコピーをいただいた。国民宿舎大城リゾートでトイレ休憩をし、笠戸大橋を渡り、一路、宮島へ向かった。

(笠戸島郵便局)

(国民宿舎大城リゾート)

(笠戸大橋)
(写真撮影:2006.11)