昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

佐島と大飛島のゲストハウスとクルージング 65回目 志々島

2019-11-06 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
その後、子ヤギに会いに行きました。かわいいですね。




(子ヤギに会いに)

戻ってくると島の掲示が色々と飾られていました。


(島の掲示)

蛸壷がたくさん置かれていました。


(蛸壷)

時間がなかったのですが、「くすくす」に立ち寄り、ご挨拶だけしました。


(くすくす)

その後、志々島をあとにしました。


(志々島をあとに)

詫間駅まで、送っていただきました。


(詫間駅)

駅前には、「浦島太郎の像」がありました。


(浦島太郎の像)

瀬戸大橋を通過していると夕日が眺められました。


(夕日が)

岡山駅から今回もジパングなので、「ひかり」に乗り、帰ってきました。


(岡山駅)
(写真撮影:2019.02)
今回の島旅は、終わりました。明日からは、琵琶湖の沖島について、投稿いたします。

佐島と大飛島のゲストハウスとクルージング 60回目 佐柳島

2019-11-01 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
教室内に入ると懐かしい時計がまだありました。


(懐かしい時計)

コーヒーを飲みました。もう一度来て、泊まってみたいですね。


(コーヒーを)

コーヒーを飲み終わり、長崎港へ向かいました。途中、島四国がありました。


(島四国)

もう一つの港、長崎港に着きました。


(長崎港)

ここにもたくさんのプラウキが飾られていました。


(たくさんのプラウキ)

両墓制の墓を見に更に歩いて行きました。


(両墓制の墓へ)

途中、火の見櫓があり、小さな鐘が吊るされていました。


(小さな鐘)

「穴太寺」という小さなお堂がありました。横には、お地蔵さんも祀られていました。


(穴太寺)

いつものようにお堂の中を見ました。


(お堂の中)

石の鳥居がありました。扁額に「池大明神」と刻まれていました。


(池大明神)
(写真撮影:2019.02)

佐島と大飛島のゲストハウスとクルージング 59回目 佐柳島

2019-10-31 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
歩いて行くと鳥居があり、扁額に「八幡神社」と刻まれていました。


(鳥居)

長崎港まで歩くので、時間的なこともあり、また、以前にも来ているので、本殿の写真だけ撮って、島内散策を続けました。


(本殿)

境内には、「忠魂碑」もありました。


(忠魂碑)

散策を続けていると建物があり、「佐柳診療所」という看板が掲げられていました。


(佐柳診療所)

郵便局がありました。「佐柳簡易郵便局」です。行った日が土曜日だったので、「休みでした。」と書き、郵便局名を確認しようとインターネットで調べると「2008.02」から閉館になっていたようです。


(佐柳簡易郵便局)

木造の建物が見えてきました。


(木造の建物)

それを通り過ぎると学校がありました。現在は、廃校になった小学校を改装して、2015年に島に唯一の宿泊施設と飲食店も併設されていました。


(廃校になった小学校)

玄関に入ってみました。






(玄関内)
(写真撮影:2019.02)

佐島と大飛島のゲストハウスとクルージング 58回目 佐柳島

2019-10-30 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
佐柳島の本浦港に着きました。


(佐柳島の本浦港)

ネコがたくさんいました。


(ネコが)

横に定期船の待合所がありました。


(定期船の待合所)

そこの壁に「ネコを見に来たみなさんへ」と注意書きがありました。


(注意書き)

石のベンチに石のネコが置かれていました。以前、来た時には、見なかったようです。


(石のベンチに石のネコ)

散策を開始すると玄関に「タヌキ」の置物がありました。


(玄関に「タヌキの置物」)

たくさんのネコを撮影されている方もいました。


(ネコの撮影)

可愛いネコのプラウキが置かれていました。


(可愛いネコのプラウキ)

土塀のある建物がありました。


(土塀のある建物)

正面に行くと柱がむき出しの建物でした。何に使われているのでしょうか。


(柱がむき出しの建物)
写真撮影:2019.02)

塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 62回目 沙弥島・高松空港へ

2019-07-24 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
丸亀港に近づきました。2泊したホテルが見えてきました。お世話になりました。


(2泊したホテル)

3日間、お世話になったチャーター船です。丸亀港に着いて、下船しました。


(お世話になったチャーター船)

バスで高松空港に向かいましたが、途中、立ち寄った島があります。埋め立てられて陸続きになっていますが、沙弥島です。案内板です。


(沙弥島の案内板)

この島は、瀬戸大橋の下にあります。瀬戸大橋の下を大きな船が通っていました。どこへ向かっているのでしょうか。


(大きな船が)

学校の横を通りました。「沙弥小中学校」です。


(沙弥小中学校)

引き潮の海の中に岩が見られました。「えなが石」という説明板がありました。それによると「理源大師を身籠った母親が船で沙弥島に立ち寄って、そのまま出産し、産後の胎盤やへその緒を、この場所に埋めて、上から石で蓋をしたという伝説」があるらしい。




(えなが石)

その後、高松空港に着き、帰ってきました。




(高松空港)
(写真撮影:2018.09)

今回も長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。明日からは、「日本最西端と最南端の有人島 与那国島と波照間島」を投稿いたします。お楽しみに。

塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 60回目 粟島

2019-07-22 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
「城ノ山登山口」と書かれた案内板がありました。今回で、三回、粟島に来ていますが、一度も登っていません。今度、来る時には登ろうと思っています。


(「城ノ山登山口」と書かれた案内板)

「粟島芸術家村 粟島中学校」という看板が目に付きました。何だろうと行きました。


(粟島芸術家村 粟島中学校)

校門に行くと「日々の笑学校」と書かれていました。粟島芸術家村との関係はどうなっているのでしょうか。インターネットで調べると「粟島芸術家村(旧粟島中学校)は、若手芸術家を粟島に招き、その創作活動を支援する活動をしていて、学校の中で芸術家が作ったアート作品を教室で鑑賞することができるようです。2014年に芸術家村事業を市の単独で行う形で継続が決定し、ディレクターに日比野克彦氏を迎えアトリエを日比野笑学校と称して開校したようで、その後、「日々の笑学校」」になったようですね。






(日々の笑学校)

港の方へ帰ってきました。浦島太郎の壁画と建物は、竜宮城のようですね。


(浦島太郎の壁画と建物は竜宮城)

郵便局がありました。


(郵便局)

今頃、粟島ガイドマップを見ました。遅いですね。


(粟島ガイドマップ)
(写真撮影:2018.09)

塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 59回目 粟島

2019-07-21 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
マンホールです。浦島伝説に基づいて、浦島と竜宮城が彫られていました。


(浦島太郎のマンホール)

赤い鳥居と小さな祠がありました。扁額には、「稲荷大明神」と書かれていました。


(稲荷大明神)

レンタサイクル屋がありました。女の子の絵が描かれていました。その横に「私 看板娘 大口しま子です」と書かれていて、女の子の口に穴があいていて、料金 500円を入れるようになっていました。面白いアイディアですね。


(レンタサイクル屋)

たばこ屋のようですが、店は閉まっていて、自販機があるだけのようでした。


(たばこ屋)

粟島海洋記念公園にやってきました。ここは、1897年(明治30年)に建てられた日本で最初の「地方海員養成学校」の建物が残っています。また、ル・ポール粟島などがあります。




(粟島海洋記念公園)

入り口には、大きなスクリュープロペラが置かれていました。「Awashima 1990」と書かれていました。


(スクリュープロペラ)

反対の扉には、ル・ポール粟島のことが書かれていました。建物は、ル・ポール粟島です。




(ル・ポール粟島)
(写真撮影:2018.09)

塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 58回目 粟島

2019-07-20 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
漂流郵便局の中に入れました。郵便局ですね。郵便の仕分けがされていました。




(漂流郵便局の中)

郵便局の中にも郵便受付ができるようにプラウキのポストがありました。


(プラウキのポスト)

色々な有名人の色紙にサインがありました。高校の後輩です。


(有名人の色紙)

漂流郵便局を出て、散策をしていると瓦のオブジェがありました。


(瓦のオブジェ)

かごに入れられたぬいぐるみもありました。手作りでしょうか。


(かごに入れられたぬいぐるみ)

また、色々と工夫された飾り物がありました。


(色々と工夫された飾り物)

ここにも流木を使ったりした飾り物がありました。


(流木を使ったりした飾り物)
(写真撮影:2018.09)

塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 57回目 粟島

2019-07-19 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
まずあったのは、「藤井フミヤ」が座ったベンチです。観光スポットになっています。


(「藤井フミヤ」が座ったベンチ)

色々なプラウキが出てきました。












(色々なプラウキ)

いよいよ「漂流郵便局」です。やっと、開局している時に来られました。


(漂流郵便局)
(写真撮影:2018.09)

塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 56回目 粟島

2019-07-18 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
私もつられて行きました。


(私も)

壁に提灯の形をしたプラウキがありました。色々と考えていますね。


(提灯の形をしたプラウキ)

お店かと思ったら、「文福茶釜の綱渡り」と書かれていて、何だろうと思い、よく見ると文福茶釜が綱渡りをしていました。


(文福茶釜の綱渡り)

「アイスクリーム」と書かれた看板がありましたが、売っている感じがしませんでした。色々なプラウキがありました。


(色々なプラウキ)

障子の形にアルミ缶を使った作り物がはめ込まれていました。色々と工夫されていますね。


(アルミ缶を使った作り物)

ポストもユニークですね。


(ポストもユニーク)

土壁があり、「漂流郵便局、ブイブイパーク、西浜海岸」への行き先が書かれていました。


(土塀に行き先)

ブイブイパークへ向かいました。色々なプラウキが出てきました。


(ブイブイパークへ)
(写真撮影:2018.09)