昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

三重県への島旅 27回目

2014-04-10 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
後は、賢島から帰宅するだけでしたが、昨年、式年遷宮された内宮をお参りすことにしました。


(賢島)

伊勢市に向かい、バスで内宮に着きました。


(内宮)

宇治橋を渡って、内宮へ向かいました。新年早々でしたので、混み具合が心配でしたが、心配する必要はありませんでした。


(宇治橋)

玉砂利の道を歩きましたが、寒さで少し凍っていました。


(玉砂利道を)

五十鈴川で手を清めました。少し冷たかったです。


(五十鈴川)

内宮をお参りしました。


(内宮)

おかげ横丁で「赤福」を買って帰ってきました。


(おかげ横丁)
(写真撮影:2014.01)

今回で、三重県の島々の投稿が終わりました。
明日からは、愛媛県の宇和海の島々へ渡島を投稿いたします。
お楽しみに。

三重県への島旅 26回目

2014-04-09 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
館内では、薪ストーブが焚かれていました。暖かかったです。


(薪ストーブ)

朝、窓を開けるとお城のような建物が見えました。望遠で見ると旅館でした。


(お城のような建物)

館内は、バリの調度品や観葉植物がいっぱいのロビーでした。


(館内)

少し民宿の周りを散策しようと思いましたが、手入れがされておらず、奥には入れませんでした。


(民宿の周りを散策)

朝も民宿の船で賢島まで送ってもらいました。感謝です。


(民宿の船で)

途中、定期船とすれ違いました。


(定期船)
(写真撮影:2014.01)

三重県への島旅 25回目

2014-04-08 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
しばらく夕日を眺めていました。島の上に沈んでいきました。


(夕日)

島影に沈むまで、ジックリと眺めていました。日が沈むと少し寒くなってきました。


(島影に沈む夕日)

和具へ向かった定期船が、戻ってきました。


(戻ってきた定期船)

乗船して、間崎島を離れていきました。


(さようなら、間崎島)

賢島港へ戻ると横山島の民宿に電話をして、迎えに来てもらいました。


(迎えに来た船)

横山島の民宿「石山荘」に着きました。周りと暗くなっていました。


(民宿到着)
(写真撮影:2014.01)

三重県への島旅 24回目

2014-04-07 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
まだ時間があったので、また、少し島内散策を続けました。"にしけい"というお店があり、乗船券や飲み物と日用雑貨などが販売されていました。帰りの乗船券を購入しました。


(唯一の商店)

昭和初期に真珠養殖で栄えた時代に建ったことを想わせる民家が建ち並んでいました。


(繁栄を想わせる民家)

その奥に、簡易郵便局がありました。「間崎簡易郵便局」です。


(間崎簡易郵便局)

さらに奥に行くとお店がありました。お酒を売っているようです。


(酒屋)

定期船が入港してきました。この船で、島旅の仲間が乗ってきました。今日、三重県のいくつかの島々を巡ってきたようです。


(定期船)

振り返ると夕日が沈み始めていました。ここは夕日の名所のようです。


(沈み始めた夕日)
(写真撮影:2014.01)

三重県への島旅 23回目

2014-04-06 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
戻ってきて、港のそばにある天真名井神社に行ってみました。「あまのまないじんじゃ」と読むようです。


(天真名井神社)

天真名井神社は、明治40年に建立された比較的新しい神社です。鳥居を入ると右奥に石が飾られていました。


(飾られた石)

本殿には、20数段の石段を上がって行きました。


(本殿への石段)

コンクリートの社に着きました。


(コンクリートの社)

奥の方に本殿がありました。


(本殿)

12柱の神様が祀られているようで、このように多数の祭神があるのはこの地方では一般的なようです。


(12柱の神様)
(写真撮影:2014.01)

三重県への島旅 22回目

2014-04-05 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
少し島の裏側へ向かってみました。


(島の裏側へ)

海の中に石柱がありました。昔の船の係留のためのものでしょうか。


(海の中に石柱)

建物があり、色々な道具もありました。


(色々な道具)

近くに貝殻がたくさんありました。アコヤガイの貝殻のようです。


(アコヤガイの貝殻)

海の上に小屋がありました。真珠の作業小屋のようですね。


(真珠の作業小屋)

堤防に野鳥が見えました。よく見るとイソヒヨドリのようです。


(イソヒヨドリ)
(写真撮影:2014.01)

三重県への島旅 21回目

2014-04-04 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
歩いていくと鉄筋の2階建ての建物がありました。


(鉄筋の2階建ての建物)

その先に行くとペンション風の建物がありました。「ラ・フォーレ志摩賢島」と書かれていました。


(ペンション風の建物)

左側に行くと海岸線に出ました。砂浜があり、南国風の海水浴場のようです。


(海水浴場)

その砂浜の前に立派な建物がありました。「志摩市間崎島開発総合センター」です。ここは、自治会が指定管理する離島振興の目的で建てられた建物で集会所、会議室などがあり、月に2回、志摩市の役場の出張サービスがここで受けられるようです。


(志摩市間崎島開発総合センター)

少し奥へ進んでみると昭和初期に真珠養殖で栄えた時代に建ったことを想わせる民家がありました。


(昔の民家)

電線にたくさんの野鳥がとまっていましたので、望遠で撮ってみるとムクドリでした。同じ方向を見ているのも面白いですね。


(同じ方向を見るムクドリ)
(写真撮影:2014.01)

三重県への島旅 20回目

2014-04-03 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
突き当りかと思っていましたが、近づくとYの字の道路になっていました。


(Yの字の道路)

木造りの板塀の家、しかし、戸閉のようですね。


(木造りの板塀の家)

細い路地を散策してみました。


(細い路地)

港へ戻ってきました。バキュームカーがあるということは、水洗ではないのでしょうか。


(バキュームカー)

その横に、消防団の倉庫がありました。海辺ですね。シャッターが錆びていました。緊急の時に開くのでしょうか。


(消防団の倉庫)

まだ、時間があったので、別の場所へ向かいました。


(別の場所へ)
(写真撮影:2014.01)

三重県への島旅 19回目

2014-04-02 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
戸閉の家がたくさんありました。




(戸閉の家)

と思っていると立派な新築の建物もありました。


(立派な新築)

今回、鳴き声は、色々と聞こえてきましたが、初めての野鳥の写真が撮れました。メジロはかわいいですね。


(野鳥の写真)

全体がうすピンクの草がありました。何というのでしょうか。ハカラメのような気もしますが。


(うすピンクの草)

かつての繁栄を偲ばせるような立派な住宅も目立ちますね。


(立派な住宅)
(写真撮影:2014.01)

三重県への島旅 18回目

2014-04-01 04:30:00 | 16東海・三重県・志摩諸島
横道を少し下ってみましたが、特に、見に行くほどのものもありませんでした。


(少し横道に)

本道に戻り歩くと「15.5m」と書かれた表示がありました。


(「15.5m」と書かれた表示)

その先の広場に大きな石碑がありました。「……翁寿碑」と書かれていました。お祝いの記念碑のようですね。


(「……翁寿碑」と書かれ)

少し違う方へ向かいました。


(違う方へ)

家のお飾りに「笑門」と書かれていました。


(お飾りに「笑門」と)

少し先の島の裏側が見えました。


(島の裏側)
(写真撮影:2014.01)