昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 21回目

2015-03-30 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
港の先まで歩いてみました。養殖で使われた網がたくさんありました。


(養殖で使われた網)

生簀で使われていた籠もありました。


(生簀で使われていた籠)

嵩上げされた桟橋に船が接岸されていました。


(嵩上げされた桟橋に)

その周りで、作業者が何かを捕っていました。アワビのようでした。


(アワビ)

定期船が到着しました。


(定期船)

江島を離れていきました。


(さようなら江島)
(写真撮影:2014.11)

これで宮城県の江島の投稿を終わります。
宮城県の島は、これで全島制覇しました。
明日から、長崎県の南部の島々への紀行文を投稿します。

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 20回目

2015-03-29 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
コンクリートの建物がありました。震災前からあったようですね。


(コンクリートの建物)

中をのぞくとワイヤーを曳く機械があり、船を引き揚げる機械のようです。


(船を引き揚げる機械)

引き揚げられた船が置かれていました。


(引き揚げられた船)

戻ってくると像がありました。流れ着いたものでしょうか。何故、ここに置かれているのでしょうか。


(流れ着いた像)

桟橋には、ポリボックスが積み上げられていました。漁業用でしょうか。


(積み上げられたポリボックス)

桟橋も大分嵩上げされています。


(桟橋も嵩上げ)
(写真撮影:2014.11)

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 19回目

2015-03-28 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
焼却炉の近くに「震災復興支援仮説施設」がありました。


(震災復興支援仮説施設)

桟橋の工事が続けられていました。


(桟橋の工事)

階段の上に石碑がありました。登っていくと「舩王神社」と刻まれていました。


(舩王神社)

「陸前江ノ島のウミネコ及びウトウ繁殖地」と書かれたものが建てられていました。


(陸前江ノ島のウミネコ及びウトウ繁殖地)

焼却炉で燃やす方がおられたので、少し話を聞きました。


(焼却炉)

復興作業が終わったところへ行ってみることにしました。


(復興が終わったところ)
(写真撮影:2014.11)

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 18回目

2015-03-27 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
学校の校庭奥へ入っていくと「御伊勢崎自然公園」と書かれた看板がありました。


(御伊勢崎自然公園)

ここからも金華山が眺められました。


(金華山)

神社があるということできましたが、小さな石造りの神社でした。五十鈴神社と書かれていました。


(五十鈴神社)

道端に、小さな消火栓がありました。


(小さな消火栓)

港へ向かいました。


(港へ)

港へ戻ってきました。ここにも焼却炉がありました。


(焼却炉)
(写真撮影:2014.11)

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 17回目

2015-03-26 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
境内には大きな墓がありました。住職の墓でしょうか。


(大きな墓)

古い墓石も並べられていました。


(古い墓石)

散策を続けていると「江ノ島へき地診療所」がありました。


(江ノ島へき地診療所)

振り返ると神社とお寺の甍が見えました。


(神社とお寺の甍)

山側を見ると灯台が見えました。


(灯台)

時間があったので、もう1つの神社へ向かいました。そこには、原発の監視モニターでしょうかがありました。


(原発の監視モニター?)
(写真撮影:2014.11)

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 16回目

2015-03-25 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
狭い道の散策を続けました。


(狭い道)

更地になったところもありました。


(更地)

お寺があると書かれていましたので、向かいました。


(お寺へ)

赤いランプが付いた倉庫がありました。消防車庫でしょうか。


(赤いランプが付いた倉庫)

お寺につきました。満蔵禅寺です。


(満蔵禅寺)

いつものように堂内を見せてもらいました。


(堂内)
(写真撮影:2014.11)

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 15回目

2015-03-24 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
戻ることにして、もう1つの神社へ向かいました。


(もう1つの神社へ)

下っていくと大きな建物と神社がありました。久須師神社です。


(久須師神社)

この神社は、日詰五郎を奉った神社で、宮城県指定無形民俗文化財の江島法印神楽が伝承されているとのことです。


(久須師神社)

拝殿をのぞいてみましたが、うまく写真を撮ることができませんでした。


(拝殿内)

神社前の建物です。お神輿と江島法印神楽関係のものが納められているようです。


(神社前の建物)

境内社もありました。


(境内社)
(写真撮影:2014.11)

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 14回目

2015-03-23 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
石の鳥居があり、赤色の神社がありました。栄存神社です。


(栄存神社)

いつものように中をのぞこうと思いましたが、扉が紐で縛られていて、やめました。この神社は流刑にされた修験者の栄存法印を奉っているとのことでした。


(紐で縛られていて)

この裏から灯台への道があると聞いていましたので、探しましたが、見つかりませんでした。灯台へ行くことを諦めました。後で、他の人に聞いたところ、手入れをしていないので、もし見つかったとしても獣道のようになっていて、登るのは大変だといわれました。この間から海が見えました。


(この間から海)

戻って、散策を続けました。広いところにプラウキがたくさん集められていました。


(たくさんのプラウキ)

島の裏側の人家と港が見えました。降りていこうかと思いましたが、時間的なこともあり、やめました。


(島の裏側の人家と港)

山の上を見ると灯台が見えました。江島灯台です。


(江島灯台)
(写真撮影:2014.11)

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 13回目

2015-03-22 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
教えられた灯台への入口の目印であるNTTの鉄塔が見えてきました。


(NTTの鉄塔)

その鉄塔の下には、設備がありました。「NTT江島交換所」と書かれていました。


(NTT江島交換所)

その登り口の横にも焼却炉がありました。あちらこちらにありますね。


(焼却炉)

坂道を上っていきました。


(坂道)

神社へ向かっているのに、途中に墓石がありました。


(途中に墓石)

墓石は倒れたままになっていました。


(墓石は倒れたまま)
(写真撮影:2014.11)

宮城県の島(宮城県全島制覇)へ島旅 12回目

2015-03-21 04:30:00 | 03北日本・宮城県・牡鹿諸島
青いポリバケツが置かれていました。ここに生ゴミを入れるようになっているようです。


(青いポリバケツ)

道路が未舗装のところが、何カ所かありました。地震による道路の保守がされているようです。


(道路が未舗装のところ)

また、焼却炉がありました。


(また、焼却炉)

港が見えました。沖には島が見えました。平島のようです。


(港)

下の方に民家がありました。


(下の方に民家)

こんなところに船がありました。何のために持ち上げたのでしょうか。


(船が)
(写真撮影:2014.11)