昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

愛媛県への島旅 109回目

2016-11-05 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
定期船は、来島を経由していきました。


(来島)

潮の流れが速しですね。


(潮の流れ)

本土に近づくとたくさんのクレーンが見えました。


(たくさんのクレーン)

船と船の間から紅白の幕が見えました。


(紅白の幕が)

船に色々な幟が飾られていました。進水式が行われたようです。


(色々な幟が)

波止浜港に戻り、一日目に行けなかった青島へ向かい、長浜港に着きました。


(長浜港)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 108回目

2016-11-04 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
ここには、白色が入った椿が咲いていました。


(白色が入った椿)

その先に遊具がある広場がありました。


(遊具がある広場)

小島へ渡島した時に気が付きませんでしたが、桟橋近くに「名勝波止濱」と刻まれた石柱がありました。


(「名勝波止濱」と刻まれた石柱)

桟橋で定期船の来るのを待っていました。桟橋は工事がされていました。


(桟橋で定期船を)

そこから砲台が見られました。


(砲台)

定期船に乗って、小島を離れました。


(さようなら小島)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 107回目

2016-11-03 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
太い竹と色々な道具が置かれていました。こんな太い竹を何に使うのでしょうか。


(太い竹と色々な道具)

焼かれた板の建物はいいですね。


(焼かれた板の建物)

港へ戻ってきました。この家は2階の方が大きいですね。大丈夫でしょうか。


(2階の方が大きい)

軒下に大きなハチの巣がぶら下がっているところもありました。恐いですね。


(大きなハチの巣)

庭に面白い形のものが立っていました。スクリューの集まりのようですが、何かに使うのでしょうか。


(面白い形のもの)

「瀬戸内海国立公園 小島」と刻まれた石碑がありました。


(石碑)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 106回目

2016-11-02 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
いつものように拝殿内をのぞいてみました。


(拝殿内)

拝殿の後ろに回ると小さな祠がありました。奥殿でしょうか。


(小さな祠)

神社からの眺めです。集落の家並と来島も見えました。


(集落の家並と来島)

漁港に戻ってきました。


(漁港)

鳥居の横に木造の2階建ての建物がありました。


(木造の2階建ての建物)

港へ向かいました。


(港へ)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 105回目

2016-11-01 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
たくさんの家が集まっていました。南部砲台跡から見た集落のようです。


(たくさんの家が)

神社の鳥居がありました。杵築神社と扁額に刻まれていました。


(神社の鳥居)

鳥居の左に小さな祠と記念碑がありました。


(小さな祠と記念碑)

階段を登っていきました。


(階段)

さらに階段があり、拝殿が見えてきました。


(会談と拝殿)

拝殿まで登ってきました。


(拝殿)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 104回目

2016-10-31 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
一通り、要塞跡歴史散策を終わり、海岸線に出てきました。来島海峡大橋が見えました。


(海岸線に)

海岸の岩場にたくさんの貝が付いていました。亀の手でしょうか。


(亀の手?)

漁港が見えてきました。


(漁港)

振り返ると馬島が見えました。


(馬島)

やっと集落に戻ってきました。


(集落に)

島でよく見かける小さな四輪車がありました。


(小さな四輪車)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 103回目

2016-10-30 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
更に散策を続けると2つの案内板と3つの方向板が見られました。


(2つの案内板と3つの方向板)

最初の案内板は、「浄化装置」でした。


(浄化装置)

先ほどから見えなかったところにも1つの案内板があり、「井戸」と書かれていました。


(井戸)

建物跡がありました。「発電所跡」と書かれていました。


(発電所跡)

中をのぞいてみると「南部の発電所跡」と同じく何もありませんでした。




(発電所跡内部)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 102回目

2016-10-29 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
その横には、説明版もありました。


(説明板)

建造物と上へのスロープがありました。


(建造物と上へのスロープ)

建造物に壕があり、覗いてみましたが、狭い壕でした。


(狭い壕)

スロープを登っていくと平らなところに出てきました。そこには「砲座跡」と書かれていました。


(砲座跡)

下に降りて少し歩くと「地下室跡」と書かれていました。


(地下室跡)

覗いてみると狭い部屋でした。


(狭い部屋)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 101回目

2016-10-28 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
司令塔跡から地下兵舎跡に戻ってきました。


(地下兵舎跡)

中に入ると今までとは違って大きな部屋になっていました。


(大きな部屋)

奥まで行くと内部で各部屋に行き来できるようになっていました。


(各部屋に行き来)

北部砲台跡へ向かう途中に赤いヤブツバキが咲いていました。


(赤いヤブツバキ)

北部砲台跡に到着しました。


(北部砲台跡)

北部砲台跡の説明絵図がありました。


(説明絵図)
(写真撮影:2016.02)

愛媛県への島旅 100回目

2016-10-27 04:30:00 | 42瀬戸内海・愛媛県・来島群島
左右は石垣が続きましたが、左側に入口がありました。


(左側に入口)

中に入りましたが、特に何もありませんでした。


(内部)

階段を登りきると解放されたスペースがありました。看板には、「司令塔跡」と書かれていました。


(司令塔跡)

更に上に行くと360度が展望される場所になっていました。


(360度が展望される場所)

来島海峡は、鳴門海峡、関門海峡と並ぶ日本三大急潮で、一日1000艘以上の船舶が航行するこの海峡は、国際航路に指定されていて、交互に一方通行となる世界でもここだけのルールがあるようです。


(交互に一方通行となる)

ここからの眺めは展望がひらけていました。


(ここからの眺め)
(写真撮影:2016.02)