昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

岡山県・兵庫県・徳島県への島旅 74回目

2013-11-30 04:30:00 | 25瀬戸内海・徳島県
鳴門の渦潮です。上から見ていても迫力がありますね。船上から見るともっと迫力があるでしょうね。










(鳴門の渦潮)

時間になり、慌てて、長いエスカレーターを駆け下りました。


(長いエスカレーターを)
(写真撮影:2013.07)

長々と続きました「岡山県・兵庫県・徳島県への島旅」を見ていただき、ありがとうございました。
明日からは、行くのをためらいましたが、行って、自分の目で見て、よかったと思った震災後の「宮城県の島々」を投稿いたします。

岡山県・兵庫県・徳島県への島旅 73回目

2013-11-29 04:30:00 | 25瀬戸内海・徳島県
ここでいつものように島の概況を書きます。
島田島・大毛島は、鳴門市の北端に位置する島。鳴門海峡を望む大毛島は、かつては淡路島・阿那賀港終夜フェリーで結ばれ、現在は神戸・淡路・鳴門ルートの全通によって京阪神方面から四国への一方の玄関口として、その役割はますますその重要性を増している。となりの島田島とは堀越橋でつながり、島田島は小鳴門新橋で本土とつながっていて、2つの島と四国本土が1つの輪になっている。なお、大毛島から島田島を経由して鳴門市街に至る鳴門スカイラインからはウチノ海の穏やかな景観が楽しめる。
ここは、「鳴門ウチノ海総合公園」と思います。高島です。


(鳴門ウチノ海総合公園)

橋を渡って、島田島へ向かいましたが、運転していて、景色を撮影できませんでした。


(橋を渡る)

鳴門の渦潮を見るべき、ここで、カーナビをセットしました。


(鳴門の渦潮)

島田島を走り、また、橋を渡り、大毛島へと入り、先端へ向かいました。


(島田島)

やっと大毛島の先端に着きました。


(大毛島の先端)

「鳴門エスカヒル」という建物の中に入り、入場券を購入しました。しかし、閉館までの時間が30分しかないとのことで、走るようにして、エスカレーターを駆け上がりました。ここは、「東洋一のエスカレーターを備えた渦潮、大橋」を展望できる設備と入場券にかかれていました。


(東洋一のエスカレーター)
(写真撮影:2013.07)

岡山県・兵庫県・徳島県への島旅 72回目

2013-11-28 04:30:00 | 25瀬戸内海・徳島県
定期船で、淡路島の土生港へ戻り、駐車しておいたレンタカーで今度は、徳島県の島へ向かいました。


(定期船)

徳島県の島へ向かう途中から今、行ってきた沼島の全景が見えました。


(沼島の全景)

カーナビを頼りに鳴門海峡大橋を渡りました。


(鳴門海峡大橋)

鳴門海峡大橋を渡り終わって、鳴門北ICで降りました。大毛島です。


(大毛島)

もう少しわかるように地図を載せます。


(大毛島・島田島の地図)

カーナビを適当に設定して、海岸線に沿って走り、途中から島の中へ向かいました。ここがどこだかよく分かりません。多分、大毛島だと思います。


(大毛島)
(写真撮影:2013.07)