昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

与論島と沖縄県への島旅 44回目

2016-03-11 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
あとを高速艇が追いかけてきました。座間味への船のようです。


(あとを高速艇が)

那覇空港も見えてきました。


(那覇空港)

上を着陸態勢の飛行機が通過していきました。


(着陸態勢の飛行機が)

前の方にフェリーが航行していました。粟国へ行くのでしょうか。


(前の方にフェリー)

また、後ろから追いかけて出てきた高速艇が追い越していきました。座間味行です。


(後ろから高速艇)

小さな島が見えてきました。クエフ島・神山島です。


(クエフ島・神山島)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 43回目

2016-03-10 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
那覇と渡嘉敷との間の高速艇です。


(那覇と渡嘉敷との間の高速艇)

船内の風景ですが、船は、晴れていれば、外が良いですね。


(船内の風景)

高速艇は、定刻に出航しました。


(定刻に出航)

すぐに波之上臨港道路の下を通過しました。


(波之上臨港道路の下を)

沖縄新港には、何艘かの船が接岸していました。


(沖縄新港には、何艘かの船)

海上保安庁の船も接岸していました。


(海上保安庁の船)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 42回目

2016-03-09 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
那覇港に近づいてきました。


(那覇港)

那覇港にフェリーは接岸し、下船しました。


(那覇港にフェリーは接岸)

ホテルまでタクシーに乗りましたが、初乗り運賃が「500円」と安いですね。


(初乗り運賃)

翌日、渡嘉敷島のチャーター船依頼しているお店に電話をして、前島へ行けるかの確認をしました。問題ないとの返事で、泊港へ向かいました。


(渡嘉敷島への高速艇)

渡嘉敷島への高速艇の発券所です。


(高速艇の発券所)

切符を購入して、乗船しました。


(切符を購入)
(写真撮影:2015.11)

沖縄県有人島全島制覇の島旅 47回目

2013-01-28 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
フェリーとかしきとすれ違いました。前島に渡島していたら、このフェリーで沖縄本島へ帰ってくる予定でした。


(フェリーとかしき)

また、フェリーが見えてきました。下の方に赤いラインが入っていました。帰ってから調べると「フェリーざまみ」のようです。


(フェリーざまみ)

泊港へ戻ってきました。船が接岸されていました。南北大東島へ向かう船です。以前行った時には、飛行機でしたので、この船で、大東島へ出かけて、カゴで吊り上げられて渡島してみたいですね。


(客船だいとう)

泊港へ着いてから、那覇空港へ向かいました。しかし、それから色々と問題が発生しました。今回のツアーは安いツアーで組んだため、飛行機の便を変更することができず、夕方まで、待つことになりました。


(那覇空港)

その間、那覇空港で過ごしました。自衛隊機の発着などもじっくりと見ることができました。


(自衛隊機の発着)

何とか那覇空港で過ごし、予定の便で帰ってきました。心残りは、沖縄県で1つの有人島に渡島できなかったことです。近い内に制覇したいと思っています。


(写真撮影:2012.10)

今回の久米島への島旅は、終わりました。明日からは、「新上五島へ「ざーまによか旅」自主企画―上五島の教会制覇、青方神社の神楽観賞、周りの有人島制覇―」と題して、新上五島町を中心とした島旅を投稿します。

沖縄県有人島全島制覇の島旅 46回目

2013-01-27 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
雲の上からの太陽を確認して、民宿へ戻りました。


(雲の上からの太陽を確認)

道端には、ヤギが飼われていました。朝日に輝いていました。


(ヤギが)

民宿に戻り、朝食を食べて、今回の渡島目的である「前島」へのチャーター船の運航について、話を聞きました。しかし、現状では、うねりが高く難しいようだと言われました。とりあえず、船を出して、様子を見てもらうことにしました。しかし、駄目との結論になりました。そこで、島内散策をするかどうしょうかと考えましたが、高速艇が、入ってくる時刻になり、高速艇で帰ることにしました。車で送ってもらい、高速艇に飛び乗りました。駐在所が港近くにありました。


(駐在所)

出航した高速艇は、前島の横を通過しました。波は白くないのですが、うねりがと言われて残念です。久米島へのフェリーからは反対側を見ていますので、前島を全部見た感じですね。次回は、どうしても渡島したいですね。






(前島)
(写真撮影:2012.10)

沖縄県有人島全島制覇の島旅 45回目

2013-01-26 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
団体のツアー客の人達が、ユックリと降りてこられました。


(団体客が下船)

今夜の民宿は、港から見える場所にあり、歩いて向かいました。


(今夜の民宿へ)

民宿から眺めた月です。満月でした。


(満月)

翌日、日の出を見に出かけました。水平線に雲がかかっていて、雲の上は、朝焼けていました。


(日の出を見に)

ドンドンと上の雲が輝いてきました。その上から太陽が出てくると思っていました。


(ドンドンと上の雲が輝く)

突然、雲の切れ間から、太陽が顔を出しました。しかし、すぐに上の雲の中に入って行きました。


(雲の切れ間から、太陽が)
(写真撮影:2012.10)

沖縄県有人島全島制覇の島旅 44回目

2013-01-25 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
高速艇は、出港して、泊港内は、ユックリと進みました。


(泊港内は、ユックリと)

しかし、外海に出るとすごい揺れで、高速艇は、上下、左右に揺れました。船底にいる人は、船酔いで大変だったのではないでしょうか。


(外海に出るとすごい揺れ)

ウトウトとしている内に、高速艇は、渡嘉敷港に到着しました。


(高速艇は、渡嘉敷港に)

湾内に入ると波を感じなくなりました。


(湾内に入ると波を感じなくなる)

渡嘉敷島は、2回目の渡島です。10年ほど前に来て、2泊3日、海だけを眺めていたことを思い出しました。


(渡嘉敷島は、2回目の渡島)

桟橋には、歓迎の横断幕が掲げられていました。


(歓迎の横断幕)
(写真撮影:2012.10)

沖縄県有人島全島制覇の島旅 43回目

2013-01-24 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
那覇空港に到着しました。


(那覇空港)

今回は、泊港までは、船の時間のこともあり、奮発して、タクシーを使いました。渡嘉敷島への乗船券を購入しましたが、おつりに「二千円札」が入っていました。本当に久しぶりです。沖縄では、流通しているようですね。記念に写真を撮ってみました。




(二千円札の裏表)

渡嘉敷島への高速艇の乗り場までは、少し距離があります。タクシーで早めに来ていて、良かったです。


(渡嘉敷島への高速艇)

乗船が開始されました。


(乗船開始)

皆さん、船底の方へ向かわれましたが、私は、外の席に座りました。


(皆さん、船底の方へ)
(写真撮影:2012.10)

世界屈指の透明度を誇る海に感動! 慶良間(ケラマ)諸島5島めぐり サンゴ礁の島々探検+1 72回目

2009-01-20 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
港へ戻ってくると村役場がありました。


(村役場)

待合場の土産物屋で皆さん色々なものを買っていました。その後、案内いただいた役場の人の見送りをいただいて、渡名喜島を後にしました。


(案内人のお見送り)


(さようなら渡名喜島)

座間味島へ戻り、自由昼食となり、港近くの食堂に入り、獲れたての魚の刺身をつまみに飲んで昼食代わりにしました。


(獲れたての魚の刺身)

帰りの準備をして、座間味港へ来ると高速艇が入港してきました。これに乗って、沖縄本島へ向かいました。


(高速艇)


(さようなら座間味島)

那覇空港から4日間の思い出をかみしめながら、帰って来ました。




(那覇空港)
(写真撮影:2008.10)
長々の慶良間諸島でした。明日からは、天草諸島を投稿します。
お楽しみに。

世界屈指の透明度を誇る海に感動! 慶良間(ケラマ)諸島5島めぐり サンゴ礁の島々探検+1 71回目

2009-01-19 04:30:00 | 79沖縄本島・沖縄県・慶良間諸島
民家の塀には戦争当時の銃弾の痕跡とまだ弾が残っていました。




(戦争当時の銃弾の痕跡)

元小学校の後に作られた歴史民俗資料館へ行きました。ここは、渡名喜島に人が住み着いたとされる約3000年前から琉球王府時代、戦前・戦後にかけての島の暮らしをさまざまな角度から紹介されており、農具・漁具生活用具や機織り機などが展示されていました。












(歴史民俗資料館)
(写真撮影:2008.10)