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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

与論島と沖縄県への島旅 58回目

2016-03-25 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
帰りのフェリーの側面にクジラの絵が描かれていました。


(フェリーの側面にクジラの絵)

渡嘉敷島を離れていきました。


(渡嘉敷島)

先ほど渡島した前島が見られました。


(前島)

泊港に近づいてきました。


(泊港)

泊港に到着し、ホテルに向かいました。


(泊港に到着)

ホテルで与論島からの仲間と一緒になり、夜、「ネーネーズ」のライブに行き、楽しみました。

(「ネーネーズ」のライブ)
(写真撮影:2015.11)

これで、沖縄県で1つ残った島、前島に渡島できました。この後、2日間、仲間と沖縄本島を散策しましたが、割愛します。
明日から、香川県の4島を投稿します。お楽しみに。

与論島と沖縄県への島旅 57回目

2016-03-24 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
「歴史民俗資料館」と書かれた建物がありました。


(歴史民俗資料館)

中をのぞくと渡嘉敷島のことが色々と説明されていました。


(歴史民俗資料館内)

「鯨海峡 とかしき島」と書かれた横断幕が貼られていました。


(鯨海峡 とかしき島)

「沖縄のさかな」という図鑑が掲げられていました。本州ではあまり見ない魚ですね。


(「沖縄のさかな」という図鑑)

「とかしきマラソン」と書かれたポスターが掲げられていました。最近、各地でのマラソンが増えていますね。


(「とかしきマラソン」と書かれたポスター)

「ケラマツツジ」の絵が壁に書かれていました。


(「ケラマツツジ」の絵が壁に)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 56回目

2016-03-23 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
赤ちょうちんのお店がありました。


(赤ちょうちんのお店)

おいしそうなメニューが表の壁に掛けられていました。


(おいしそうなメニュー)

スーパーがありました。「生活コンビニ」と書かれていました。


(生活コンビニ)

港近くに戻ってくると民家の壁にたくさんの魚が絵が描かれていました。


(民家の壁にたくさんの魚が絵)

信号機がありました。学校前です。勉強の意味もあるのでしょう。


(信号機)

港に戻ってきました。


(港に)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 55回目

2016-03-22 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
道路をまたぐように成長した樹がありました。これも名前が分かりません。


(道路をまたぐように成長した樹)

また、沖縄風の家がありましたが、屋根が白いですね。


(白い屋根の沖縄風の家)

ブーゲンビリアも咲いていました。


(ブーゲンビリア)

庭にたくさんのトックリヤシが植えられていました。


(トックリヤシ)

郵便局がありました。渡嘉敷郵便局です。


(渡嘉敷郵便局)

保育所のようですね。渡嘉敷村へき地保育所と書かれていました。


(渡嘉敷村へき地保育所)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 54回目

2016-03-21 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
根元家の石垣の近くに「渡嘉敷神社」がありました。


(渡嘉敷神社)

鳥居に「張り紙」がされていました。そこには「参道、手水舎、参拝」の仕方が書かれていました。また、「拍手を打つのは、神様を呼ぶためではなく、自分は素手であることを神様に証明するためのものです。」とも書かれていました。


(鳥居に「張り紙」)

神社の内部はこのようになっていました。


(神社の内部)

黄色い花が咲いていました。南の方でよく見る花です。「アリアケカズラ」です。


(アリアケカズラ)

道路脇に井戸がありました。昔は共同で使っていたのでしょうか。


(道路脇に井戸)

壁を越してピンクの花が咲いていました。かわいい花ですね。名前が分かりません。


(壁を越してピンクの花)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 53回目

2016-03-20 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
ブロック塀に「マブヤー 落とすな スピードを落とせ」と書かれていました。「マブヤー」という意味が分かりませんでした。スマホで調べると「マブヤーとは、「魂」のこと」で、沖縄では、何かの拍子に気が抜けて、調子が出ない事があるとそれを「マブヤーを落とした」というようです。


(ブロック塀に)

川沿いに出てきました。渡嘉敷川といわれるようです。


(川沿いに)

橋の下にシラサギがいました。


(シラサギ)

その先に「渡嘉敷村指定文化財 「根元家の石垣」」と書かれた木柱がありました。


(木柱)

帰って調べると「根元家の石垣は、渡嘉敷村に残る貴重な文化遺産で、当家は、琉球王朝時代にこの島の男たちが水主(唐や薩摩へ行く船の乗組員)として唐船(進貢船・接船)や(薩摩へ行く御用船)で活躍した頃に繁栄したと伝えられている。屋敷を囲む石垣や、内にあるヒンプンはどれも精巧に切り取られた石灰岩を正確に積み上げられており、現在のような道具もなかったであろう時代の職人技のすばらしさを垣間見ることができる立派な石垣である。この石垣は、渡唐船の船頭役を勤めた当家の主が『唐儲け』により建設したといわれており、往時の財力がうかがわれる。」とありました。


(根元家の石垣)

根元家のヒンプンです。


(根元家のヒンプン)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 52回目

2016-03-19 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
良く島では、学校の壁や港の防波堤に絵が描かれていますね。


(学校の壁や港の防波堤に絵)

島内散策をづけました。フクギがたくさん植えられていました。


(フクギ)

沖縄風の赤瓦の家がありました。


(沖縄風の赤瓦の家)

「理容美容館」と書かれた建物がありました。本土のような理容店を示す細長い円柱形の看板、サインポールがありませんでした。


(「理容美容館」と書かれた建物)

大きな建物があり、渡嘉敷村のマークが付けられていました。中央公民館でした。


(中央公民館)

その先に3階建ての大きな建物がありました。渡嘉敷村役場でした。この辺りは官庁街のようですね。


(渡嘉敷村役場)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 51回目

2016-03-18 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
乗船券売場に行き、帰りの船の時間を確認しました。


(乗船券売場)

15:30発のフェリーがあることを確認しました。


(15:30発のフェリー)

港には、そのフェリーが接岸していました。


(フェリーが接岸)

時間もあるので、島内散策を開始しました。


(島内散策を開始)

何艘かの漁船が陸に揚げられていました。


(何艘かの漁船が陸に)

渡嘉敷小中学校の前をもう一度通りました。


(渡嘉敷小中学校)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 50回目

2016-03-17 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
渡嘉敷島に戻ってきて、那覇への船には時間があるので、渡嘉敷島の島内散策を開始しました。


(渡嘉敷島の島内散策)

沖縄ではよく飼われている山羊がいました。


(山羊が)

プラ浮きを使ったパンダもありました。


(プラ浮きを使ったパンダ)

派出所もありました。


(派出所)

校舎とグランドが見られました。


(校舎とグランド)

小中学校と幼稚園でした。


(小中学校と幼稚園)
(写真撮影:2015.11)

与論島と沖縄県への島旅 49回目

2016-03-16 04:30:00 | 77沖縄本島・沖縄県
上陸した場所に戻ってきました。


(上陸した場所に)

奥の方にブロックで造られたものがありました。何に使われていたのでしょうか。


(ブロックで造られたもの)

チャーター船に戻ってきました。


(チャーター船)

乗り込み戻ることにしました。チャーター船は桟橋を離れました。


(桟橋を)

前島を離れていきます。


(離れていきます)

渡嘉敷港に戻ってきました。


(渡嘉敷港に)
(写真撮影:2015.11)