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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

五島列島トコトン17島めぐり 61回目 福江島

2019-04-24 04:30:00 | 01北日本・北海道
福江島の貝津港に戻ってきました。


(福江島の貝津港)

待っていたバスに乗り、東シナ海の大漁と航海安全を祈願して建立された大観音像、魚籃観音展望所に着きました。


(魚籃観音)

手に鯛を抱えています。


(手に鯛を)

眼下には高浜海水浴場や頓泊海水浴場など素晴らしい海景色が広がっています。ここから眺める海は最高です。






(魚籃観音展望所からの眺め)
(写真撮影:2018.08)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 44回目 稚内

2018-10-26 04:30:00 | 01北日本・北海道
フェリーは順調に航海して、稚内港に近づきました。


(稚内港に近づ)

稚内市北方記念館・開基百年記念塔が大きく見えてきました。


(稚内市北方記念館・開基百年記念塔)

稚内フェリーターミナルから稚内空港まで、バスに乗りました。


(稚内フェリーターミナル)

稚内空港に到着しました。


(稚内空港)

稚内空港から羽田空港へ向かいました。


(稚内空港から)

無事、早い時間に羽田空港に着陸し、自宅へ戻りました。


(羽田空港)
(写真撮影:2018.06)

今回の利尻島投稿にもたくさんの方々のアクセスがあり、感謝しています。
明日からは、行けない島、硫黄島の周りをクルーズするツアーに参加しましたので、その島旅を投稿します。
楽しみにしてください。

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 43回目 利尻島

2018-10-25 04:30:00 | 01北日本・北海道
出航に際して、「利尻うみねこゲストハウス」の方々のお見送りです。お世話になりました。






(「利尻うみねこゲストハウス」の方々のお見送り)

フェリーが見えなくなるまでのお見送りです。ありがたいですね。


(フェリーが見えなくなるまでのお見送り)

ペシ岬も段々と遠くなっていきました。やはり船旅の醍醐味ですね。


(ペシ岬も段々と遠く)

フェリーとすれ違いました。カメラの手振れ防止機能が壊れて、きれいに写真が撮らなくなりました。


(フェリーとすれ違い)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 42回目 利尻島

2018-10-24 04:30:00 | 01北日本・北海道
翌朝は、天気的に曇っていて、利尻富士は見られませんでした。港には、フェリーが接岸していました。


(鴛泊港)

鴛泊港のターミナルまで歩いて行き、乗船を開始しました。




(乗船を開始)

船上から昨夜泊まった「利尻うみねこゲストハウス」とペシ岬が見えました。




(「利尻うみねこゲストハウス」とペシ岬)

時間になり、いよいよフェリーの出航です。


(フェリーの出航)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 41回目 利尻島

2018-10-23 04:30:00 | 01北日本・北海道
利尻うみねこゲストハウスの玄関を入っての受付です。


(受付)

部屋からの風景です。フェリーが出航していきました。


(フェリー)

宿では、いつも「うみねこ旅人トーク」が行われています。今回は、私が「日本の有人島全島制覇をライフワーク」という題で話しをさせていただくことになり、掲示が貼り出されました。


(「うみねこ旅人トーク」の掲示)

夕食後、皆さんに集まっていただき、PPTをプロジェクターで投影して、1時間ほど話しをさせていただきました。


(プロジェクターを使ってのトーク)

例えば、渡島歴史です。島旅の開始は、平成13年からで、その前に、普通の旅行で37島に渡島していました。平成29年6月まで、残りの394島へ渡島しました。


(渡島歴史)

有人島とは。


(有人島とは)

一番印象に残っている島などについて話をしました。PPTを80枚準備しましたが、32枚を使って話をしました。


(一番印象に残っている島)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 40回目 利尻島

2018-10-22 04:30:00 | 01北日本・北海道
いつものように拝殿内を覗いてみました。立派ですね。なかなか見られない風景です。


(拝殿内)

利尻山神社を後にして、参道を戻りました。


(参道)

レンタカーを返却するのに、鴛泊港へ戻ってきました。フェリーが入港するところでした。


(フェリーの入港)

レンタカーを返却して、歩いて今夜の宿に向かいました。レンタカー屋では送ると言われましたが、買い物もあり、歩いていきました。港を歩いていて、振り返りましたが、利尻富士は、雲の中でした。


(歩いて宿へ)

今夜の宿は、「利尻うみねこゲストハウス」です。




(利尻うみねこゲストハウス)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 39回目 利尻島

2018-10-21 04:30:00 | 01北日本・北海道
手水舎に近づくと水が出るところは龍の口でした。石の上には、大きな石のカエルが置かれていました。


(龍の口と石のカエル)

参道を歩いていきました。


(参道)

歩いていくと「稲荷大明神」と書かれた赤い幟と赤い鳥居がありました。


(赤い幟と赤い鳥居)

鳥居を入って行くと小さな社がありました。


(小さな社)

いつものように中をのぞくと対の提灯と色々なお供え物がありました。


(社の中)

神社の拝殿に向かいました。


(拝殿)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 38回目 利尻島

2018-10-20 04:30:00 | 01北日本・北海道
その後、レンタカーで走っていくといつもいいなあと思う景色が出てきました。ある建物の壁面がガラスで利尻富士が造られています。ここは、利尻町総合体育館の夢交流館の壁面です。


(利尻町総合体育館の夢交流館の壁面)

その後、レンタカーで走りずめで、やってきたのは、今朝、ポン山へ向かった時に通ったところでした。桜の花が見えました。


(桜の花)

八重の桜が咲いていました。


(八重の桜)

近くにナナカマドの白い花が咲いていました。


(ナナカマドの白い花)

昨日、利尻温泉に行くのに歩いていて見た「利尻山神社」に向かいました。石の鳥居がありました。


(石の鳥居)

その近くに手水舎がありました。


(手水舎)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 37回目 利尻島

2018-10-19 04:30:00 | 01北日本・北海道
利尻町立博物館を出て、少し走ると赤い鳥居と小さな祠が見えてきました。「北のいつくしま弁天宮」です。


(北のいつくしま弁天宮)

北のいつくしま弁天宮は、「龍神の岩」の上に建てられたこのお宮は、海に突き出した形で祀られています。その由来が書かれていました。


(「龍神の岩」の由来)

ウミネコがたくさん止まっている岩が見えてきました。


(ウミネコの岩)

鉢巻のように縄がまかれた岩がありました。人の横顔に見える人面岩です。


(人面岩)

その近くに大きな熊が沖に向かって寝転がっているように見える「寝熊の岩」があります。




(寝熊の岩)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 36回目 利尻島

2018-10-18 04:30:00 | 01北日本・北海道
仙法志御崎公園にやってきました。いつもはここで利尻昆布を買って帰るのですが、自宅にたくさん残っているので、買わずに、次の場所に向かいました。


(仙法志御崎公園)

次にやってきたのは、利尻町立博物館です。


(利尻町立博物館)

「自然・海、人間の調和」をテーマに利尻の自然や歴史、産業などを紹介されています。色々なものが展示されていました。








(展示内容)
(写真撮影:2018.06)