ひょうきちの疑問

新聞・テレビ報道はおかしい。
2020年のアメリカ大統領選以後はムチャクチャ

「カバールの正体」 西森マリー

2021-09-19 13:22:18 | 現代史 2020~

◆ 2014年4月、合衆国憲法とアメリカを守るために忠誠の誓いを立てた愛国者、マイケル・ロジャーズ海軍大将が、世界中のありとあらゆる通信を傍受できる NSA 国家安全保障局の長官に就任しました。
 そしてカバールとディープ・ステイトの犯罪の証拠収集を開始し、2015年に「カバールが2016年にヒラリーを当選させようとしている。ヒラリーを当選させてから、アメリカ国内で核爆弾を爆発させ、北朝鮮かロシアのせいにして第3次世界大戦を起こし、荒廃した全世界を支配して地球政府を設立する計画を立てている」という情報を入手しました。
 ロジャーズ海軍大将ば愛国者たちは、2016年の大統領選にトランプを当選させました。フロリダやジョージアなどの激戦州で、投票機がインターネットに接続できないようにして、カバールの投票機製造さを阻むことで、トランプが勝ちました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P8)


◆ ソロスが天才的投資家でイングランド銀行を潰して大儲けをした、というのは大嘘で、これはロスチャイルド財閥が仕組んだ芝居だった。カバールは自分たちにスポットライトが当たることを恐れて、20世紀前半にロックフェラー、20世紀末にソロスとビルゲイツ、21世紀初頭にザッカーバーグとジェフ・ベゾスを金持ちに仕立て上げて、自分の手下にして、「大富豪の慈善家」を装わせて資金提供をさせている。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P29)


◆ カバールのお気に入りの乗っ取り手段は、民衆を分裂させて国力を弱める、という分断支配だ。階級闘争、キリスト教徒 VS イスラム教徒、男性 VS 女性、LGBTQ VS 普通の人々、黒人やヒスパニック VS 白人、という戦いを煽っている。・・・・・・ウーマン・リブやシングル・マザー謳歌も、家庭を崩壊して個人の労働時間を延長し、疲れさせ、日々のこと以外は考えるゆとりがない、という状態に陥れ、カバールの存在に気づかせないようにさせるためだった。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P32)


◆ 2020年12月に、バチカンのサテライト(人工衛星)が投票機を不正操作してバイデンの票を加算していた、ということが明らかになりました。このとき、保守派のコメンテーターたちは、「CIAやソロスがバチカンにまで侵食していた」と愕然としました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P44)


◆ 大統領になったブッシュは、クウェートをそそのかして国境地帯のイラクの石油を奪わせ、イラクのクウェート侵攻を誘発。クウェートに行ったことさえない在米クウェート大使の娘に「イラク兵が保育器から赤ちゃんを引き出して殺している」と偽証させ、アメリカ国民の正義感に訴えて、イラク侵略戦争(1991年、湾岸戦争)を展開。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P123)


◆ クリントンは旧ユーゴスラビアでもグラディオを行い、セルビアやコソボを徹底的に破壊した後、経済復興を助ける、という名目で IMF、世界銀行が乗り入れ、借金のかたに天然資源を奪い、経済を乗っ取りました。
 クリントンは、「セルビアの残虐な独裁者ミロシェビッチがムスリム(イスラム教徒)の大量虐殺を行い、エスニック・クレンジング(民族浄化)をしている」と煽って、アメリカ介入を正当化しました。もちろん、すべてはNATOとCIAがでっちあげた大嘘でした。ミロシェビッチ大統領は投獄されました。獄中で亡くなった後、ハーグの国際刑事裁判所で二度も容疑が晴らされ、証拠ねつ造による冤罪だったことが証明されています。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P124)


◆ 2001年9月11日の同時多発テロも、ブッシュ一族とモサドが仕組んだグラディオでした。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P125)


◆ 2008年11月、オバマが大統領に当選。2009年にノーベル平和賞を与えられ、グラディオとドローン攻撃で人殺しをしまくり、東欧、中央アジア、アラブ諸国などでグラディオに明け暮れ、カラー革命、と呼ばれる偽革命を起こしました。
 さらにオバマは、アメリカ国民から銃を取り上げるために、国内で「銃乱射事件」や「テロ」を頻繁に起こしました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P125)


◆ オバマの母親、アン・ダンハムは1970年代にインドネシア、ガーナ、パキスタンなどで USAID ( CIA の尖兵としてレジーム・チェンジを仕掛ける後進国支援組織)やフォード財団(1976年まで CIA の外郭団体のようなものだったことが連邦議会の調査で明らかになっている)の仕事をし、1988年から1995年まではインドネシアにいて USAID と世界銀行が資金援助をする団体で働いていました。
 オバマの実父も、ケネディー時代に「アフリカに民主主義を広める(レジーム・チェンジをするす)ためにアフリカ人をアメリカで教育させる」という目的で作られた。エアリフト・アフリカというプロジェクトで、ケニアからアメリカに留学していました。
 インドネシア人のオバマの義父は、ハワイ留学中に、すでに離婚していたダンハムと出会い、結婚して、おりしも CIA がスカルノ政権を倒してスハルトを大統領にすえるためのグラティオをやっている時(1965年)にすインドネシアに戻り、傀儡政権樹立後にユニオン・オイル社(ユノカルの前身)でインドネシア政府との連絡係を務めました。オバマの親たちもレジーム・チェンジに縁があったのです。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P127)


◆ オバマの出生証明書の信憑性を保証した役人、ロレッタ・ファディは不可思議な飛行機事故で死んだ、とされています。・・・・・・他の乗客は皆無事で、死んだ、とされたのはファディだけでした。
 ファディは、2011年に突然ハワイの衛生局の局長になる前は、インドネシアの宗教団体、スブドの研究者でした。ロバート・デイビット・スティールと親友の元海兵隊員はこう言っています。
「ファディは、オバマの母親のアン・ダンハムその人で、スブドへの資金援助を仕切っていた CIA 工作員だった。この飛行機事故はCIAが仕組んだお芝居で、ファディ=ダンハムは生きている」(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P128)


◆ 1970年代以降の映画やテレビ番組はウーマンリブを謳歌して働く女性(離婚した女性、結婚しない女性)を賛美しましたが、1980年以降はシングルマザー主演ものが増えました。1990年以降はゲイやレズビアンのキャラクターが急騰し、今ではトランスジェンダー、黒人、ヒスパニックのキャラクターが激増しているのも、カバールの意向に沿ってのことです。
 女性の職場進出奨励は、母親を子供から引き離し、幼稚園で幼児から社会主義的な洗脳教育を行うため、さらに家庭を崩壊させるためでした。シングルマザーは、特に黒人地区で増え、黒人を福祉漬けにするとともに、黒人の少年たちを非行に走らせる原因になり、アメリカ崩壊計画を進めるために大いに役立ちました。実際には極めて少数である LGBTQ (同性愛者、トランスジェンダー、性別不明者)をトレンディーな存在にして、彼らにクリスチャンを罵倒させることで、カバールは分断支配をしやすくしました。 LGBTQが増えれば出生率が低下する、ということも忘れてはいけません。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P148)


◆ Facebook や Twitter が、一般人が意見を配信できる場所だと思えたのもつかの間、大手の SNS は皆カバールの手下でした。 Google は、カバールが伝えたい情報が検索ランクのトップに出てくるようにして、カバールに都合の悪い情報は検索に出てこないようにしています。 Facebook、 Twitter の情報欄でも同じ手が使われ、「大統領選で不正が行われた」などのカバールに都合の悪い真実を載せたページやアカウントは、一時停止されるか永遠に削除され、 YouTube でも、カバールに不都合なビデオは片っ端から消し去られます。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P150)


◆ カバールに選ばれたエリートたちが集う世界経済フォーラム(ダボス会議)が2020年11月に発表した「2030年までに達成する目標」には、「人工知能と連携した(カパールがコンピュータでリモコン操作できる)庶民が昆虫を食べ、何も所有せずに幸せを感じる」というカバールの理想社会が描かれていました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P185)


◆ 2010年、ロックフェラー財団は、パンデミックが起きた場合のシミュレーションをして「安全のため、という理由で政府が独裁政権的な政策を実施できるようになる」という研究結果を発表。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P194)


◆ 2021年2月中旬、コロナウイルスの恐怖を煽るバイデン政権を無視して、経済を再開したテキサス州が氷河期のような大寒波に襲われて大雪が降り、停電になり、水道水も凍りました。大手メディアが「地球温暖化による異常気象現象だ」と騒ぎ立てる中、プリンストン大学名誉教授、ウィリアム・ハッパー原子物理学博士が、わざわざフロリダに出向いて、トランプ大統領に、「これは HAARP(ハープ) による気象攻撃です」と警告しました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P201)


◆ 2020年の大統領選は、トランプが仕組んだ「カバールの悪事暴露作戦」の一環として行われたおとり作戦でした。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P235)


◆ 2015年、トランプは・・・・・・軍部の勇士にリクルートされ、出馬という大事業部を引き受けたのです。トランプは、カバールを倒すために大統領になったのですから、カバールを完全に破壊するまで大統領の座を受け渡すはずがありません。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P236)



◆ トランプと米軍勇士たちは、意図的に民主党にやりたい放題不正をやらせて、バチカンも含むできる限り多くのカバール仲間に罪を犯させ、彼らがいかに汚い手を使ったかを国民に見せて、カバールを一網打尽にする罠をかけたのです。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P236)


◆ 2020年の春、アメリカ最大の労働組合であるAFL-CIO(アメリカ労働総同盟産業別組合会議)が、1200万人の加盟組合員に、「絶対に民主党の勝利を死守しろ」と命令。
 労組のメンバーたちは、民主党派が圧倒的多数を占めるミシガン州デトロイト、ペンシルバニア州フィラデルフィアとピッツバーグ、ジョージア州アトランタ、ウィスコンシン州グリーンベイ、マケイン派(カバールの手下)の共和党が牛耳るアリゾナ州マリコパ郡で選挙を監視する立会人を務めました。
 彼らは共和党の立会人を排除し、署名のない投票用紙、死者の名前が登録された投票用紙、折り目のない(封筒に入れた形跡がない)郵便投票用紙、発送日よりも前に投票所に届いた郵便投票用紙を受託する、白紙の投票用紙にバイデンの名を書き込む、などの違法行為を行う民主党の選挙管理人たちを守りました。
 マリコパ郡では、共和党支持者に油性のペンを手渡し、トランプの名前についた丸を塗りつぶした紙がにじんで、投票機が読み取れないように仕向けました。
 郵便投票を嫌い、選挙日に投票に来た何万人もの共和党支持者たちが、選挙管理人に「あなたは郵便投票ですでに投票した」と言われて、送り返されました。
 共和党の立ち会い人は集計作業からも除外され、アトランタでは民主党員が同じ投票用紙を何回も集計機に送り込みました。
 中国からも何十万枚もの偽投票用紙が郵送され、民主党員たちが書き込んだ中国製の投票用紙も平然と集計。
 ドミニオン投票機は、カリフォルニア州では、1票をトランプが0.322票、バイデンが0.659票獲得した、という比重で集計。
 このような数々の不正を列挙したテキサスの訴訟が最高裁で却下され、最高裁まで腐っていることが明らかになりました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P238)


◆ 2016年以降のアメリカで起きたすべてのできごとは、アメリカ国民をカバールのマトリックスから目覚めさせるためにトランプと米軍勇士が仕組んだ「大覚醒大作戦」の一環でした。

 2016年の大統領選キャンペーン中、トランプはジェブ・ブッシュ、ヒラリー、オバマ、マケイン、NATO、EU、国連を徹底的に罵倒し、不法移民流入と銃規制強化を厳しく批判して意図的にカバールを挑発。これが罠だと気づかないカバールは、全力を挙げてトランプ阻止のために「ロシア疑惑」をでっち上げ、トランプをスパイする、などの犯罪行為を展開。少なくとも2000年以降ずっと不正選挙を成功させているカバールは、まさかヒラリーが負けるとは思ってもみなかったので、堂々と犯罪を犯しました。
 しかし、2016年には軍の勇士たちが、フロリダ州などの激戦州の投票機がインターネットに接続できないようにしたため、トランプが勝利。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P243)


◆ (2017年)5月にサウジアラビアを訪問した際、サウジ王家は剣の踊りでトランプを歓待した後、トランプに剣を渡して、敬意を表しました。数ヶ月後、オバマをハーバード大学に入れたカバールの手先、アル・ワリードが皇太子の座を追われ、カバールの仲間入りを拒否したムハンマドが皇太子に就任。
 バチカン、EU、ダヴォスを訪問した際も、トランプはローマ法王やディープ・ステイトの連中に悪事の証拠ビデオを手渡し「てめぇらの悪事はすべてバレてるぜ」と、最後通告をしたのでしょう。笑顔のトランプ大統領とし渋い顔のペド法王の記念写真がすべてを物語っています。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P245)


◆ バイデンの就任式は、トランプ監督が「バイデンは偽大統領で、偽政権が行うすべてのことはフェイク・リアリティだ」と教えるための「ミニ映画」でした。バイデンは俳優のジェームズ・ウッズが演じている、と噂されています。・・・・・・ワシントンDC は曇りで雪がちらついていましたが、就任式の「生中継」はカメラが切り替わるたびに腫れていたりこもっていたり、という不思議なお天気でした。バイデンが宣誓を行うシーンも、カメラが切り替わるたびにバイデンの後ろにいる人たちが入れ替わり、明らかに二つの「就任式」を録画して、編集で切り貼りしたものでした。いくつかのシーンで現れた男性は、キャッスル・ロック・エンターテインメント(映画スタジオ)の帽子をかぶっていました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P251)


◆ (トランプは)すぐにバイデンを逮捕すると暴動が起きることが目に見えていたので、バイデンが大統領になったかのように見せかけることにしたのです。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P253)



◆ 2020年の大統領選では、民主党は正当な手段では勝てないと分かっていたので、コロナウイルスを口実に署名照合も消印もいらない大量の郵便投票に切り替え、投票機不正操作を含むズルをして票を盗み、既存権力と大手メディアは不正を指摘する人々を悪者扱いして、 SNS は真実を語る人々の口封じをしています。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P256)


◆ 1月31日、ロスチャイルド一族が1875年から所有していた約5400ヘクタールのオーストリアの豪邸 と敷地を9000万ユーロで売却。
 2月8日には、デイビッド・ロックフェラーが、メイン州にある約6ヘクタールの豪邸と敷地を1900万ドルで売却。
 4月半ばには、民主党がアリゾナ州マリコパ郡の投票用紙鑑査を止めるための訴訟に必要な100万ドルが払えず、トランプ支持者たちは、「カバールやディープ・ステイトの資産をトランプが差し押さえた」と察知して喜びました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P258)


◆ 2月24日、フェドワイヤー(現行準備銀行の即時グロス決済資金移動システム)が数時間にわたってダウン。トランプ支持者たちは、「トランプが連邦準備銀行を潰して、中央銀行を通さない新しいシステムに変えたのだ」と察しました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P260)


◆ 3月24日、スエズ運河でロッテルダムに向かう大型貨物船が岸にぶつかって運河を塞ぎ、他の船が通れなくなりました。貨物船の名前がエバーグリーン(クリントン政権時代のヒラリーのシークレット・サービス・コードネーム)で、コールサインがH3RC( HRC=ヒラリー・ローダム・クリントン)でした。誘導していた2隻のタグボートの名前がバラクとモサド。Qの推薦映画「トータル・フィアーズ」は、核爆弾が貨物船でボルチモアに運ばれる、という筋書きで、ロッテルダムとボルチモアは姉妹都市。さらにサテライトがとらえた渡航経路の軌跡がペニスの形をしていたので、トランプ支持者は「ホワイトハットの仕業だ」と笑いました。(カバールの正体 西森マリー 秀和システム 2021.7月 P261)