ひょうきちの疑問

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コロナ病床30~50%に空き、尾身氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」疑惑(AERA)

2021-09-01 14:04:47 | 不正選挙

コロナ病床30~50%に空き、尾身氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」疑惑(AERA) ネットは非難の声で溢れる:「今まで言ってきたことは何だったの?」「事実なら全額返金させるべきレベルの話し」「なるほど、だから政治に口出ししてたんだ?」 | Total News World (totalnewsjp.com)
http://totalnewsjp.com/2021/09/01/omi/
尾身茂会長にコロナ医療体制の強化は荷が重過ぎる 政府が参考にすべき ...


コロナ病床30~50%に空き、尾身氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」疑惑(AERA) ネットは非難の声で溢れる:
「今まで言ってきたことは何だったの?」
「事実なら全額返金させるべきレベルの話し」
「なるほど、だから政治に口出ししてたんだ?」




【再掲載】
分科会長の尾身茂自身が、国民の不安をあおっている - ひょう吉の疑問 (goo.ne.jp)


政府の分科会会長の尾身茂自身がまったく「5類」指定への変更を言わない。
言うのは行動制限だけ。
それどころか法的規制まで言い始めている。
この御仁は何の成果も上げていない。国民に苦痛を強いているだけだ。
国民に苦痛を強いるだけ強いて、何の実績も上げていない。

彼は、いま疑惑の渦中にあるWHOの出身である。
コロナ対策の主導権は首相よりも、この尾身茂にあるのではないか。
この御仁は、自分のことを棚に上げて「政府はもっと強力な行動制限をやれ」と言っている。

そうではないだろう。
もう少し自分のことを反省したらどうか。
国民は、コロナにかかった場合にちゃんとした治療を受けられるかどうかを心配している。
そのことがコロナ感染への不安を増幅させている。
そういう「医療逼迫」を招いているのは尾身茂自身である。

彼に少しでも医者としての責任感があるなら、なぜコロナを「2類」から「5類」に変更し、国民を不安から救おうとしないのか。
「2類」では指定された医療機関しか治療できない。
国民の不安は、近くの病院で安心して治療を受けられるかどうかにある。
それには「5類」指定が必要である。
医療機関の代表者でありながら、尾身茂はどうして、国民を医療機関から遠ざけるような提言しかしないのだろうか。

それでいてマスコミから持ち上げられて、善人面をしている。
マスコミが彼に批判めいたことを言うのを、見たことがない。
まるで小泉政権時の竹中平蔵のようだ。