地方議員はもちろん、国政を担っている議員の方と
お話をしていても、なんだか「暗い・・不景気なお話が多い・・」と
感じていた私。
時勢に乗って、そういった発言をなさるのかも
しれないけれど、一市民、国民の立場で
うかがうと「しゅん・・・」と
なってしまいます。
今日、逢坂さんのご発言に
「そうなのよ!」と嬉しくなりました。
「明るく、前向きに」
最近、政治家も含め、
いろいろな方の挨拶を聞いていると、
なんとも残念な気持ちになります。
多くの方々のまくら言葉が、常に暗く、後ろ向きなのです。
もちろんそれは、事実だから当然だとの声もあるでしょう。
しかし、本当にそう感じていないように
思われる方々の口からも、
そんな言葉が常套文句のように漏れてきます。
とにかく厳しいことを言っていれば、
あたかも自分の行いに対する免罪符であるかのように、
十分な配慮もなしに、
閉そく感とか、経済危機との言葉を使います。
私は、こうした雰囲気に、
特に政治家がこうしたことに
慣らされていることに危機感を覚えます。
もっと政治家は、明るく前向きなことを、話すべきです。
もちろんそれは、実現不可能なことを、
勢いに任せて放言することではありません。
厳しい現実をしっかりと見据えながら、
その中から、どんな光を見出すかを語ることが必要なのです。
単に、暗い、辛い、厳しいだけではダメなのです。
もっと工夫して、
厳しい現状をどう克服するか、
その道筋のない話は、
単なる言い訳になってしまいます。
ですよね・・・
明るく、前を向いて(辛い時期だからこそ!)
しっかり歩んでいきたいです。
お話をしていても、なんだか「暗い・・不景気なお話が多い・・」と
感じていた私。
時勢に乗って、そういった発言をなさるのかも
しれないけれど、一市民、国民の立場で
うかがうと「しゅん・・・」と
なってしまいます。
今日、逢坂さんのご発言に
「そうなのよ!」と嬉しくなりました。
「明るく、前向きに」
最近、政治家も含め、
いろいろな方の挨拶を聞いていると、
なんとも残念な気持ちになります。
多くの方々のまくら言葉が、常に暗く、後ろ向きなのです。
もちろんそれは、事実だから当然だとの声もあるでしょう。
しかし、本当にそう感じていないように
思われる方々の口からも、
そんな言葉が常套文句のように漏れてきます。
とにかく厳しいことを言っていれば、
あたかも自分の行いに対する免罪符であるかのように、
十分な配慮もなしに、
閉そく感とか、経済危機との言葉を使います。
私は、こうした雰囲気に、
特に政治家がこうしたことに
慣らされていることに危機感を覚えます。
もっと政治家は、明るく前向きなことを、話すべきです。
もちろんそれは、実現不可能なことを、
勢いに任せて放言することではありません。
厳しい現実をしっかりと見据えながら、
その中から、どんな光を見出すかを語ることが必要なのです。
単に、暗い、辛い、厳しいだけではダメなのです。
もっと工夫して、
厳しい現状をどう克服するか、
その道筋のない話は、
単なる言い訳になってしまいます。
ですよね・・・
明るく、前を向いて(辛い時期だからこそ!)
しっかり歩んでいきたいです。