手稲山の残雪も消え、いよいよ初夏の訪れです。
そんな中、軽川さくら堤の “フゲンゾウ” が狂い咲きです。
さくらの開花のしくみは、樹木に内蔵されているセンサーが日々の気温を積算して、その積算温度が一定の数値に達すると開花の指令を出すそうで、そういう意味ではセンサーが狂ったのかもしれません。
でも、その樹全体が咲くのなら未だしも、一本の枝だけ咲くというのは解せません。枝ごとにセンサーが内蔵されているのかな?
手稲山の残雪も消え、いよいよ初夏の訪れです。
そんな中、軽川さくら堤の “フゲンゾウ” が狂い咲きです。
さくらの開花のしくみは、樹木に内蔵されているセンサーが日々の気温を積算して、その積算温度が一定の数値に達すると開花の指令を出すそうで、そういう意味ではセンサーが狂ったのかもしれません。
でも、その樹全体が咲くのなら未だしも、一本の枝だけ咲くというのは解せません。枝ごとにセンサーが内蔵されているのかな?