ネットサーフィンをしていたら美しい教会に出会いました。
スロベニアの聖マリア教会です。
額に入っているのがこの度描いた絵です。それだけでは美しさが伝わらないと思ったので、写真もつけておきます。どの角度から見ても、どの季節にも素晴らしい景色です。
この教会は、スロベニアの北部、オーストリアとイタリアの国境近くにあるブレッド湖の中にあります。おとぎ話の世界に迷い込んだかのような幻想的な風景です。エメラルドグリーンの湖の上にぽつんと浮かぶ島には白い教会が建ち、背後にはユリアン・アルプスの山並みが広がっています。その絵画のようなロマンティックな景色は、スロベニア随一の美しさと言われ「アルプスの瞳」とも称されています。
浮き島（ブレッド島）に15世紀に建てられた聖マリア教会では、今もウエディング挙式が定期的に行われています。ブレッド島に着くと教会へは99段の階段があり、新郎は新婦を担いで99段を昇る（この階段はかなり急）という過酷な儀式が行われています。それぐらいの覚悟がないと、永遠の愛が約束される鐘はならせないということでしょうか。 引用
行ってみたいですねえ。
スロベニアの聖マリア教会です。
額に入っているのがこの度描いた絵です。それだけでは美しさが伝わらないと思ったので、写真もつけておきます。どの角度から見ても、どの季節にも素晴らしい景色です。
この教会は、スロベニアの北部、オーストリアとイタリアの国境近くにあるブレッド湖の中にあります。おとぎ話の世界に迷い込んだかのような幻想的な風景です。エメラルドグリーンの湖の上にぽつんと浮かぶ島には白い教会が建ち、背後にはユリアン・アルプスの山並みが広がっています。その絵画のようなロマンティックな景色は、スロベニア随一の美しさと言われ「アルプスの瞳」とも称されています。
浮き島（ブレッド島）に15世紀に建てられた聖マリア教会では、今もウエディング挙式が定期的に行われています。ブレッド島に着くと教会へは99段の階段があり、新郎は新婦を担いで99段を昇る（この階段はかなり急）という過酷な儀式が行われています。それぐらいの覚悟がないと、永遠の愛が約束される鐘はならせないということでしょうか。 引用
行ってみたいですねえ。
絵画鑑賞は好きです
以前は大阪市内まで出掛けてましたが
コロナ禍ではとてもじゃないけど出掛けられませんから・・・
出掛けると成らずショッピングして帰るのが私の
楽しみです。
コロナ禍もまだまだ・・・心配の種です。
おでかけはまだ難しい状況なんですか。
電車、バスとかの乗り物が密になりますからね。
美術館ももう少し我慢ということで、残念です。
暑い夏は、コロナの嫌いな季節なので、感染が広まらないことを願っています。
絵は素晴らしいですね！湖水面に映る木々や階段のタッチも美しく、影なども丁寧に描かれていて、ウットリです。ただ、残念に思ったのは、孤島に建っているということが伝わってこないことです。でも、伝えようと思えば、必然的に教会を小さく描かざるえないので、難しいなあとも思いました。
ところで、教会の絵が、１枚、また増えましたね♪カレンダーにした場合、どのような名言が添えられるのかも楽しみにしています。おしゃべり花さんの気概が感じられます。
ほんとに美しい所ですね。後ろの山がスイスでイタリアもお隣の国なので、この場所も美しいけど、近場でいい観光地がいっぱいあります。うらやましい。それに、上の写真の左の岩場のあたりには、古城があるようです。いいなあ、、と思いながら描きました。その美しさを損なわないように気を使いました。ふらフラガールさんのおっしゃる通り、湖を入れて描くと教会が小さくなって良さが伝わらないのと、細かい所を筆で描くのが結構大変ということで、描きやすい大きさにすることにしました。写真を付けたのもその為です。風景の素晴らしさは写真で見てくださいということです。とにかく能力に限界がありますので難しいのですよ。
絵の素材を探してネットサーフィンをしていると、行ってみたい所がどんどん増えます。そう、絵が描き終わったら名言探しをしないといけません。ほんとにできあがるかしらと心配になります。