急に夏のような暑さになり、庭のバラが焦げてしまいました。
コンピュータクラスでは、暑中見舞いカードを作成。
これはクラスの練習課題ではありませんが、こんなイメージも暑中見舞いにいいかもしれません。
このデザインは、グラスの形に青空を切り取りました。
夏空の爽快感をひんやりしたグラスに入れられたら、そして一気に飲んでみたい。
絵にも言葉にも思いを込めて大切な人に届ける、そんな気持ちをグラフィックデザインでも実現できます。
俳句のできばえはどうでしょう。
手直しをしてください。
コンピュータクラスでは、暑中見舞いカードを作成。
これはクラスの練習課題ではありませんが、こんなイメージも暑中見舞いにいいかもしれません。
このデザインは、グラスの形に青空を切り取りました。
夏空の爽快感をひんやりしたグラスに入れられたら、そして一気に飲んでみたい。
絵にも言葉にも思いを込めて大切な人に届ける、そんな気持ちをグラフィックデザインでも実現できます。
俳句のできばえはどうでしょう。
手直しをしてください。
入る容量が限られたグラスなのに、グラスに入れられた青空は無限大に広がっているように見えます。これは、素晴らしいです。俳句からも、「さあ、いくらでも、思い存分、青空を満喫してくださいね」との気持ちが感じられます。
私の場合、けちって、「グラスに一杯分しか届けないよ~」となるかもしれません。
「グラスいっぱいの」とありますが、「グラスいっぱい」ではどうでしょうか。
暑中見舞いや年賀状と言った小さなカードから思いや様子を伝えたり読み取ったりするのは難しいことです。
せっかく送るのですから、「あの人からだ!」と思えるようなオリジナルイメージを作れたらなあと思いました。でもカリフォルニアの空は、雲が一つもない青空ですので、グラスの中の空とは違うのですが、空は雲があってこそ空と認識されるので、こちらでカリフォルニアを感じてください。
俳句の手直しもありがとうございます。「いっぱい」が強調されていい感じです。そちらは、梅雨真っ最中でしょうか。夏に向けて体力をつけておいてください。